2023.09.27
知人が済州に行けばここだけ書く私も申し込み春。 19年産のK5 LPGが割り当てられたが、科学5号機ダウン車だった。乗りながら特別な問題はなく、よく走ってくれたが、mdps故障していて操舵時に砂音が出て(これはめまい高疾病)アライメントが合わず右側にひどくて助手席のフロントタイヤ空気圧一人で48psiなので他のタイヤ爆発かと走る値に合わせて乗った。買収時にオイルゲージがドゥカンで写真をあらかじめ撮っておき、外観は本物の科学5号機らしくキズやパイムが多すぎて映像で残しておく(前後バンパーが大ヒットだったのにナンバープレートがあって写真は上げられない)。運転席のサンバイザーの内側の化粧用ミラーも壊れていました。車を崖から一度転がしたと思いました。だが、室内の状態は外観と違って本当に綺麗だから値段が安い(3日37,000ウォン)この車をホームページでおすすめした理由があっただろうとそれなり合理化した。また、空港シャトルサービスとキオスク使用の買収返却パンリー省で前にすべての欠点を相殺してくれる。次の済州訪問時にも新車を受けるまで予約を続ける計画だ。
5 Kyan Lee