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チョン・ジソ×イ·ジュニョン×パク·ジヨン、KBSバラエティドラマ「イミテーション」出演

人気アイドルが大集結したウェブ漫画原作ドラマ

해바라기
4 years ago


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


来年上半期に放送予定


(この写真の著作権はNEWSISにあります)

[ソウル=NEWSIS] KBSが来年上半期に放送予定であるドラマ「イミテーション」出演陣。(写真=各所属事務所提供) 2020.10.16. photo@newsis.com


[ソウル=NEWSIS]カン·ジナ記者 = KBSが来年上半期に放送予定である、バラエティドラマ「イミテーション」のキャスティングを完成した。


「イミテーション」側は16日、チョン·ジソ、イ·ジュニョン、パク·ジヨン、ユンホ(ATEEZ)、カン·チャンヒ(SF9)がキャスティングされたと明かした。


これと共に、フィヨン(SF9)、ジョンホ(ATEEZ)、ソンファ(ATEEZ)、サン(ATEEZ)、ユリ、アン·ジョンフン、イム·ナヨン、ミンソ、イ·スウン、デニアン、シム·ウンジンも出演する。


ドラマ「イミテーション」は、同名のカカオページウェブ漫画を原作とする。アイドル100万の芸能高試時代のトップスターであるラリマ、完成型アイドルのシャックス、成長型アイドルのティパティ、情熱型アイドルのスパークリングなどを中心に、多様なアイドルたちの物語が描かれる。「新入士官ク・ヘリョン」、「ソロモンの偽証」を演出したハン·ヒョンヒ監督と、キム·ミンジョン、チェ·ソンヨン作家が出会った作品だ。


成長型アイドルのティパティには、チョン·ジソ、ミンソ、イム·ナヨンがキャスティングされた。チョン·ジソは、ダンスで生まれつきの感覚を自慢するアイドル、ティパティのセンター「マハ」を演技し、ミンソは、ティパティのリーダーでありながらボーカルの「リア」役、I.O.Iのリーダー出身イム·ナヨンは、ティパティの前センターでありながらビジュアル担当の「ヒョンジ」役を担った。


グループ「T-ARA」出身のパク・ジヨンは、アイドル界で最も人気のある、女性ソロ「ラリマ」役を演技する。


また、完成型アイドルのシャックスには、イ・ジュニョン、カン·チャンヒ、ジョンホ、フィヨン、ユリ、アン·ジョンフンが、情熱型アイドルのスパークリングには、ユンホ、イ・スウン、ソンファ、サンがキャスティングされた。


この他にも、1世代アイドル出身たちも出撃する。グループ「god」のデニアンは、黄金人脈を持つ能力マックスのティパティ企画会社代表「ジハク」役を、「Babyvox」出身のシム·ウンジンは、アイドルの一挙手一投足を追う「ビョン記者」役を担った。


「イミテーション」の制作陣は、「現在を代表するホットルーキーたちと、1・2世代の国民アイドルの出会いが叶えられた」とし、「八色鳥魅力の個性あふれるキャラクターを、自身だけの色で上塗りする俳優たちのシナジーを、期待してほしい」と明らかにした。

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