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‘ザ キング’ イ・ミンホ、3年ぶりのカムバック…ロコキングが来る

キム・ゴウンとのファンタジーロマンスに注目

Dahye Ko
5 years ago
‘ザ キング’ イ・ミンホ、3年ぶりのカムバック…ロコキングが来る-thumbnail
‘ザ キング’ イ・ミンホ、3年ぶりのカムバック…ロコキングが来る-thumbnail


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


(この写真の著作権はスポーツソウルにあります)


[スポーツソウル チェ・ジンシル記者] 俳優イ・ミンホのホーム復帰作でありながら2020年上半期の最高期待作‘ザ キング: 永遠の君主’がついにベールを脱ぐ。


俳優イ・ミンホが大韓帝国皇帝で華麗にカムバックする。‘ハイエナ’の後続として17日に初放送されるSBS新金土劇‘ザ キング: 永遠の君主’(以下‘ザ キング’)は、次元の門を閉めようとする理科型大韓帝国皇帝イ・ゴン(イ・ミンホ)と誰かの生、人、愛を守ろうとする文科型大韓民国刑事チョン・テウル(キム・ゴウン)が2つの世界を行き来する共助を通して描く、次元の違うファンタジーロマンスだ。


ビジュアルと演技力全てを兼ね備えた俳優イ・ミンホとキム・ゴウンの新しいロマンスケミはもちろん、大韓民国最高の筆力と指折りされるキム・ウンスク作家と‘太陽の末裔’ペク・サンフン監督、‘検索語を入力してください WWW’チョン・ジヒョン監督が意気投合し、2020年の興行大作を予告している。


‘ザ キング: 永遠の君主’はイ・ミンホが除隊後に選択した最初の作品であり、早くから多くの関心が集中された。 イ・ミンホは‘ザ キング’で2020年大韓帝国皇帝、イ・ゴン役を務め、以前より一層成熟された演技変身を予告し、すでに予備視聴者らの心臓を熱く焼いている。イ・ゴンは大韓帝国3代皇帝で、秀麗な外貌と気品のある姿態、静かな性分に文武を兼備した完璧な君主であると同時に調停、乗馬、数学などにも優れた人物。より濃くなった男性美に武装して帰ってきたイ・ミンホの魅力と共に成熟した演技力が期待されるところだ。


また4月、多様なドラマらがあふれる中、‘ザ キング’が最も大きな関心を受ける理由は断然キム・ウンスク作家とイ・ミンホの再会であるだろう。キム・ウンスク作家は‘ミスター サンシャイン’、‘太陽の末裔’、‘トッケビ’など執筆するドラマごとにシンドロームを起こす‘ヒット作メーカー’だ。イ・ミンホもまた‘青い海の伝説’、‘相続者たち’、‘シティーハンター’、‘花より男子’など出演作ごとに完成度の高い演技力で大ヒットを打ち、韓流熱風を巻き起こした。‘相続者たち’ですでに一度幻想的な呼吸を見せてくれたロマンス大家らが再び団結しただけに、今年最高の期待作として指折りされている。


イ・ミンホとキム・ゴウンの新しいケミストリーも期待ポイントだ。イ・ミンホはこれまで大韓民国代表の女優らと完璧な呼吸で視聴者らに胸ときめくロマンスを届け、名実共に‘ロコキング’として堅固な人気を誇ってきた。‘ザ キング’でも童話のようなビジュアルでキム・ゴウンとの歴代級カップルケミを予告し、ときめきを倍増させた。それぞれ大韓帝国皇帝イ・ゴンと大韓民国強力班刑事チョン・テウルに変身したイ・ミンホ、キム・ゴウンが見せる‘平行世界ファンタジーロマンス’が期待感をさらに高調させる。


出演する作品ごとに興行熱風を導いてきたイ・ミンホが‘ザ キング: 永遠の君主’を通してまた一つの‘レジェンド’を誕生させるのか、焦眉の関心が集中される。


‘ザ キング: 永遠の君主’は17日午後10時、SBSとネットフリックス(Netflix)で同時公開される。


true@sportsseoul.com

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