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エアプサン、仁川-成田·関西路線を25・27日に新規就航

日本旅行再開に向け来月増便も

해바라기
2 years ago


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図全くありません)


(この写真の著作権はNews1にあります)

25日午前、仁川空港第1旅客ターミナルで開かれた、エアプサン仁川-東京(成田)、仁川-大阪(関西)路線の新規就航記念式で、キム・ボムホ仁川国際空港公社 未来事業本部長(右側3番目)とアン·ビョンソク エアプサン社長(右側4番目)など、参加者たちが記念撮影をしている。(仁川空港公社提供)2022.5.25/News1


(仁川空港=News1)チョン·ジンウク記者 = 仁川国際空港公社(社長キム・ギョンウク)は、韓国の格安航空会社(LCC)であるエアプサンが、仁川-東京(成田)、仁川-大阪(関西)定期路線を25日と27日にそれぞれ新規就航すると、25日に明らかにした。


今回就航する仁川-東京(成田)路線はA321LRを投入して週1回、仁川-大阪(関西)路線はA321LRを投入して週1回運航する予定だ。 


特に、仁川-東京(成田)路線は6月24日から週1回(水)から週2回(水·土)に増便、仁川-大阪(関西)路線は6月26日から週1回(金)から週2回(金·月)に増便して運航する。


最近、米州·ヨーロッパなど世界各国でコロナ19入国防疫規制を緩和する中、日本政府も今月17日から、入国時にワクチン3次接種および到着後の検査で陰性判定を受けた場合、無隔離入国に緩和した。 


公社は6月、中ポストコロナ航空需要の回復に備えて、北海道空港と旅客路線再開および貨物路線の新規就航を論議し、韓国航空会社の日本地域本部などと共同マーケティング施行方案を協議していく予定だ。


これと共に、旅行会社を通じた航空旅行予約が多い日本地域の特性を反映し、△東京などの主要都市で旅行会社対象の航空旅行説明会 △日本の大型旅行会社との共同商品構成など現地旅行業界との協力体系を構築するという計画だ。 


キム·ボムホ未来事業本部長は、「最近、仁川空港の一日旅客が3万人を越えるなど旅客需要が増加する中、日本など短距離路線の再開·拡大により、需要回復速度が加速化することを願う」と話した。

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