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キム·ナムギル「悪の心を読む者たち」、視聴率6.2%でスタート

3年ぶりのドラマ復帰作、順調な幕開け

해바라기
3 years ago


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図全くありません)


(この写真の著作権はNEWSISにあります)

[ソウル=NEWSIS] 2022.01.15(写真=SBS「悪の心を読む者たち」提供)photo@newsis.com *再販売およびDB禁止


[ソウル=NEWSIS]ソン·ユンセ記者 = キム·ナムギル主演のSBS TV新金土ドラマ、「悪の心を読む者たち」のスタートが順調だ。 


14日、視聴率調査機関ニルソンコリアによると、前日放送された「悪の心を読む者たち」1話は、全国視聴率6.2%を記録した。1分当たりの最高視聴率は、8.3%に達した。


この日の放送では、ソン·ハヨン(キム·ナムギル)が「赤い帽子事件」と呼ばれる連続性暴行事件を解決するために孤軍奮闘する内容を描いた。ソン·ハヨンはジョンファンの代わりに直接証拠を探し回ったが、犯人として指名されたパン·ギフン(オ·ギョンジュ)が強圧捜査に耐え切れず自白し、懲役12年の刑を受けた後、捜査が終結した。


しかし、1話の最後のシーンで、深夜に一人の女性が家で殺害された後、裸の状態で発見され、真犯人が別にいるかもしれないという可能性を示した。


また、犯罪行動分析の必要性を感じたグク·ヨンス(チン·ソンギュ)は、ソン·ハヨンに犯罪行動分析プロファイラーを提案した。グク·ヨンスは、ソン·ハヨンが誰よりも他人の内面を深く見つめ、従来とは違う方式で事件に接近する姿を見ながら、プロファイラーの適任者だと感じたのである。ソン·ハヨンがグク·ヨンスの提案を受け入れるかどうかにも、関心が集まっている。


「悪の心を読む者たち」は、韓国を恐怖に陥れた動機のない殺人が急増した時代、連続殺人犯たちの心をのぞき見なければならないプロファイラーの物語を描いた。2話はこの日午後10時に放送される。 


一方、同時間帯に放送中のMBC「トレーサー」は、8.6%で金土ドラマ視聴率1位の座を守った。

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