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「人気賞受賞→最優秀演技賞候補」ソ·イェジ、「百想芸術大賞」に結局不参加「不名誉」

沈黙を続けているソ・イェジ、論難の中でも人気投票1位に

해바라기 @creatrip
5 years ago
「人気賞受賞→最優秀演技賞候補」ソ·イェジ、「百想芸術大賞」に結局不参加「不名誉」


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


第57回百想芸術大賞授賞式でのソ・イェジの衣装、黒い花柄ドレス姿

(この写真の著作権はスポーツ朝鮮にあります)


[スポーツ朝鮮ドットコム イ・ウジュ記者] 各種論難の中でも、「第57回百想芸術大賞」の人気投票で1位を占めたソ·イェジだが、結局授賞式には不参加する不名誉を抱いた。


12日、ソ·イェジの所属事務所GOLDMEDALIST側は、「ソ·イェジさんが個人の事情で、『百想芸術大賞』に出席することができない」と明らかにした。


ソ·イェジは、「人生キャラ」を新しく書いたと評価された、「サイコだけど大丈夫」のコ・ムニョン役で、「第57回百想芸術大賞」の人気投票で1位を占めながら、人気賞の受賞者となった。ソ·イェジは投票開始直後、圧倒的な票差で1位を占めながら、授賞式に出席するかどうかにも多くの関心が注がれた。ソ·イェジは、「ペントハウス」のキム·ソヨン、「月が浮かぶ川」のキム·ソヒョン、「哲仁王后」のシン·ヘソン、「産後養生院」のオム·ジウォンと共に、ドラマ最優秀演技賞の候補にも名前を挙げたが、結局授賞式には不参加し、女優として不名誉を抱いた。


『時間』製作発表会におけるソ・イェジとキム・ジョンヒョンの姿

(この写真の著作権はスポーツ朝鮮にあります)


ソ・イェジは、3年前の「時間」の制作発表会当時、無誠意で無礼な態度を一貫していた、キム・ジョンヒョンの論難が再びスポットライトを浴びながら、その背後にいたことが知られ、論難になった。ソ·イェジが、キム・ジョンヒョンが相手の女優、スタッフたちと、言葉を交わしてロマンスシーンを撮ることを嫌がり、これをできないように阻止したというものである。これに対しソ·イェジ側は、「当時キム·ジョンヒョンさんも、別のドラマを撮影していたソ·イェジさんに、キスシーンを撮影するな、などを要求する会話があったが、これにソ·イェジさんも、『だったらあなたもしないで』という風な、他人とのスキンシップに対する、恋人間の嫉妬混じりの会話が交わされた」と、これを「俳優たちの間でよくある愛情喧嘩」だと表現した。


映画試写会イベントでのソ・イェジの黒いドレス姿

(この写真の著作権はスポーツ朝鮮にあります)


しかし、論難はこれだけではなかった。ソ·イェジは、スタッフたちによりパワハラ暴露まで現れ、学歴偽造疑惑まで持ち上がった。結局ソ·イェジは、映画「明日の記憶」の試写会に不参加した後、沈黙を維持している。


衣類、ジュエリー、シューズなど、協賛予定のブランドは続々とソ・イェジを損切りし、200億大作のOCN「アイルランド」の出演も白紙となった。OCN「アイルランド」は、南海の美しい島、済州島に隠された秘密を暴いていく、ファンタジードラマだ。女性ヒロインだったソ·イェジの出演が白紙になりながら、「アイルランド」側は新しい主人公を探している。ハン·ソヒの出演説が浮上したが、ハン·ソヒ側は「事実無根」だと否認した。