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ハン・ソヒ、母の借金論難を謝罪「被害者に心から申し訳ない」

芸能人の娘を盾に約1000万ウォンを未返済

해바라기 @creatrip
5 years ago
ハン・ソヒ、母の借金論難を謝罪「被害者に心から申し訳ない」


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


5歳以後、両親が離婚し母と往来はほとんどしていない

「私の名前と活動を盾に金を借りた後、返済しなかった事実を知った」

「借金を代わりに返済してあげるのが解決策だと思った不覚で、もっと多くの被害者が出たようで申し訳ない」


[CBSノーカットニュース キム·スジョン記者]



(この写真の著作権はノーカットニュースにあります)

女優ハン·ソヒ(写真=イ·ハンヒョン記者/ノーカットニュース資料写真)


女優ハン·ソヒが、母の債務不履行論難について謝罪した。


ハン·ソヒは19日、自身のブログを通して「まず、私が全て察することはできませんが、崖っぷちに立たされた気持ちで文章を書かれた被害者の方々に、最初に申し訳ないという言葉を伝えたいです。どんな言葉でも慰めにならない状況の中にいらっしゃると思います」と書いた。


ハン·ソヒは、「また今回の件を通して心を苦しまれ、または傷つかれた皆様にも、心から申し訳ないと言葉を申し上げたいです。本当に心から申し訳ございません。また、他の被害者が出ないことを願う気持ちで、恥を覚悟し文章を書いてみます」と伝えた。


ハン·ソヒは、5歳の頃に両親が離婚して祖母の手で育ち、高校入学の時に母のいる蔚山に転校したが、その時もずっと祖母と暮らし、卒業後ソウルに来て芸能界に入門したと説明した。母と頻繁に往来しなかったため、債務のことは20歳以後にやっと知り、娘としての道理でデビュー前から力の及ぶ所まで借金を返済した、と明らかにした。


続けて、「デビュー後、債務者の方々の連絡を通して、母が私の名前と活動を盾にお金を借りた後、返済しなかったという事実を知り、母が借りたお金の債務書類の中には、私も知らないうちに書かれている借用書と、私の名義で借りた借金の金額は、負担することができないほど大きくなっていました。ただ私の幼くて未熟な判断で、借金を代わりに返済してあげることだけが解決策だと思っていた私の不覚により、さらに多くの被害者の方々が出たようで、ただ申し訳ない気持ちだけ」だと釈明した。


これに先立ち去る18日、ネイト板には[夫婦の世界 芸能人母の詐欺」という書き込みが載せられた。該当の書き込みの作成者は、「今回『夫婦の世界』で急浮上した方の母が、詐欺師であることを知らせたくて書きます」とし、2015年10月から2016年8月までその芸能人の母がしている集会に入ったが、自身が資金を受け取る日に当事者が潜った、と主張した。


書き込みの作成者は、ハン·ソヒの母を告訴しようとしたが、他の人たちが止め借用証を書いてお金を返せと言ったが、連絡が途絶えたとし、「テレビでその芸能人を見る度に、腹が立って息苦しくて…あんなにうまくいってるのに、私のお金ちょっと解決してよ…という思いしか浮かばないですね…」と書いた。


モデルとして芸能界活動を始めたハン·ソヒは、2017年のSBSドラマ「また会った世界」を始まりに、「金の花」、「100日の朗君様」、「オクラン麺屋」、「アビス」などに出演した。今年3月、旋風的な人気を集めたJTBC金土ドラマ「夫婦の世界」でヨ·ダギョン役で熱演し、大きな関心を受けた。