釜山1泊2日癒し旅 | おすすめモデルコース完全ガイド(2026年)
編集部が実際に歩いた、グルメ・スパ・写真館まで欲張りに楽しむ釜山の癒し旅
- 釜山1泊2日の癒し旅、どんなコースがおすすめ?
- 1日目 絶品カンジャンケジャンと海雲台のスパで癒されコース
- 2日目 海辺列車にヘッドスパ・写真館・釜山名物も楽しむゆったりコース
- 釜山ウェルネス・医療観光プロモーションとは?特典内容をご紹介
- 釜山1泊2日の旅行、予算はどのくらい必要?
- 釜山旅行に関するよくある質問(FAQ)
- 旅のまとめ
週末に少し荷物をまとめて出かけたくなる街、釜山。近すぎず遠すぎないこの距離感のおかげで、1泊2日だけでも「ゆる~く癒される」旅先として、愛され続けているんです。
どこで何を食べて、どんな順番で回れば無駄なく充実した旅になるか迷っている方に、このコースはきっと役立つはず!編集部が実際に1泊2日で釜山を旅して、移動ルート・グルメ・スパまで自分の足で確認してきたコースをそのままご紹介します。
旅の中で大活躍のお得な情報も一緒に詰め込んでいるので、旅費を抑えながらものんびり旅したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
釜山1泊2日の癒し旅、どんなコースがおすすめ?
釜山は金海国際空港からも入国できる港町。福岡や大阪などからの直行便もあるほか、ソウルにいる場合は、KTXで約2時間30分〜3時間ほどで到着できます。日本からそのまま釜山へ入る方は、金海空港に着いてから市内へどう移動するかも先に確認しておくと安心です。到着後の流れを知りたい方は、「釜山・金海空港ガイド」もあわせて参考にしてみてください。
日帰りでも行けますが、1 泊するだけで海やグルメ、癒しスポットをゆったり楽しめるのが釜山旅行の最大の魅力です。今回は「癒し」がテーマの旅。1日目は海雲台(ヘウンデ)エリアを中心にグルメとスパ、夜の海を楽しみ、2日目はブルーラインパークの海辺列車を楽しんでから、西面(ソミョン)へと移動してヘッドスパや写真館を巡って旅を締めくくるルートにしました。
釜山での2日間モデルコース
日程 | コースの流れ |
1日目 | 釜山駅 → イハジョンカンジャンケジャン(醤油ガニ)→ 海雲台のホテルチェックイン → クラブディオアシス(スパ)→ 海辺でチキン → ホテルへ戻る |
2日目 | スカイカプセル(尾浦発)→ 青沙浦カフェ → 海辺列車(青沙浦発)→ 100歳ナクチ → suyb(ヘッドスパ)→ PN Studio(写真館)→ イジェモピザ |
時間帯ごとの詳しいスケジュールと各スポット情報は、以下で順番にご紹介します。
1日目 絶品カンジャンケジャンと
海雲台のスパで癒されコース
11:30ㅣ釜山駅着 → 水営駅へ移動
釜山駅には予定より15分ほど遅れての到着でしたが、KTXの遅延はよくあることなので気にせず(笑)。さっそく、カンジャンケジャンのお店がある水営駅へ向かいます。釜山駅前からバスに乗り、モッコル駅から地下鉄に乗り換えて水営駅まで約30分。釜山のバスは結構揺れるので、キャリーを持ってのバスが不安な方は、地下鉄だけの移動(蓮山駅乗り換え・約40分)もおすすめ。
12:30ㅣイハジョンカンジャンケジャンで昼食
今回の釜山旅行はカンジャンケジャンでスタート。せっかくなので定食4点盛り(1人前 45,000ウォン)を頼んでみました。身が本当にぷりっぷりで臭みもなく、ほどよい甘みがクセになる味付け。ご飯に身をしぼり出してカニが浸ってるタレをかけて食べるのが定番です。
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4点盛りは、カンジャンケジャンのほかに、ヤンニョムケジャン、エビとアワビの醤油漬けがセットになっていて、いろんなメニューをお腹いっぱい堪能できました。アワビも食べ応えのあるサイズ感で、ヤンニョムケジャンは少しだけ辛かった…。(辛いものが苦手な編集部基準)
ここは観光地からは外れた場所にあるけど駅チカの穴場なので、人気店で並んで食べるのは気が引けるけど、失敗しない美味しいカンジャンケジャンが食べたいって人に教えてあげたい一軒です。週末やランチタイムは待ち時間が出ることもあるので事前予約が確実。
14:00ㅣ海雲台のホテルへ移動&チェックイン
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ランチの後は、とりあえずホテルへ移動。水営駅から海雲台駅までは地下鉄で10分くらいですが、この日はオーシャンビューのホテルに宿泊だったので、キャリーを引いて駅から15分くらい歩きました。ホテルでチェックインを済ませたら、ここでようやくひと息。少し休んだら、着替えやスキンケアなど必要なものを準備して、いよいよスパへ向かいます。
15:20ㅣクラブディオアシス(プレミアムスパ&ウォーターパーク)
海雲台の海辺にあるプレミアムスパでゆるっと癒しを満喫。入場したらまずは専用のサウナ服に着替えて広間へ。ちょうど曇り出して、外の景色がいまいちだったのが残念…。とりあえずチムジルバンでは定番のヤンモリ(羊の頭)スタイルをしてあげて、燻製卵にドリンクで乾杯しました。最後の一口に残りの塩を全部ぶちまける事件発生で大爆笑したのも旅の思い出です。
屋外でも、海を眺めながらサウナや足湯を楽しめます。ただ、この個室サウナは結構人気で、足湯しながらうまくタイミングを見計らえるかが勝負。室内には、塩・ヒノキ・赤土・玄武岩・氷の5つのテーマサウナや岩盤浴もあって、全部回りながらしっかりサ活してしまいました(笑)。
今回は最初からプールではなく温泉を楽しむことにしてたので、軽くシャワーで汗だけ流して水着に着替えたら、ゆったり温泉タイム。ここは男女共用エリアなので水着必須です。足だけ浸かるならサウナ服でもOKですが、座るとおしりが濡れるので注意。だんだん暗くなってくると雰囲気もよく、海を背景に映え写真も撮れるので大人旅ならプールよりこっちをおすすめします。
ちなみに、ここクラブディオアシスは、ちょうど釜山観光公社のウェルネス・医療観光プロモーションの対象店舗だったので、割引クーポンを使ってかなりおトクに楽しめました!(釜山旅割キャンペーンの詳細や割引クーポンの使い方は最後に紹介しています)
19:30ㅣ夜の海を眺めながらチキン
スパの後は気持ちいい夜風にあたりながら海辺を少し散歩。夕食に海が見える席でチキンを食べて夜まで釜山を満喫できました。今日はカンジャンケジャンを食べてスパに行ったくらいですが、いつもの詰め込み旅行とは違って、ゆっくりしながら濃い1日を過ごせた気がします。
徒歩でホテルに戻って、ゆる~く1日目終了です。
2日目 海辺列車にヘッドスパ・写真館・
釜山名物も楽しむゆったりコース
10:00ㅣブルーラインパーク スカイカプセル(尾浦発)
2日目の朝はスカイカプセルに乗ってみました。公式サイトで見ると1ヶ月先くらいまでチケットが売切れだったので、乗る予定なら早めの購入がおすすめ。同時間帯に何組も予約者がいて、乗るまでに少し時間がかかったので、スケジュールは時間に余裕を持っておいた方がいいです。約30分で青沙浦(チョンサポ)に着きます。降りたらお土産ショップもありました。
10:30ㅣ青沙浦カフェ・LIBERTA
青沙浦に着いたら、オーシャンビューのカフェでひと休み。この時間帯にもたくさんの人がいて、窓側の席は争奪戦でした。美味しそうなパンがたくさんありましたが、この後の予定がランチだったのでパンは1つにしておくことに(笑)。ゆっくり朝のカフェタイムを楽んで満足。
11:30ㅣブルーラインパーク 海辺列車(青沙浦発)
帰りは海岸沿いを走る海辺列車に乗車しました。車窓の景色に夢中になっていると、あっという間に美浦に到着。行きのスカイカプセルは30分かかりましたが、その半分くらいの感覚でした。ちなみに、今回は公式サイトで往復チケット(往路はスカイカプセル・復路は海辺列車)を購入しましたが、2人で73,000ウォンでした。
12:30ㅣ100歳ナクチで昼食
昼食メニューは釜山名物のナッコプセと決めていたので、朝チェックアウトの際にホテルに預けておいた荷物を取りに行きながら海雲台駅方面へぶらぶら移動し、目的のお店へ。駅前のメインストリート沿いにある有名なお店ですが、たまたまなのかお客さんは韓国人ばかり。地元で愛されるお店って結局いちばん美味しいので、選んで正解でした。
とりあえずナッコプセ(2人前 30,000ウォン)を辛さ控えめで注文。韓国あるあるですが、通常が辛ラーメンくらいって、辛さ控えめでもだいぶ辛かったです…(笑)。少し酸味のあるキムチと一緒に食べながら辛さをごまかして、最後まで美味しくいただきました。
13:30ㅣ海雲台駅 → 田浦駅へ移動
午後はヘッドスパを予約していたので、海雲台から地下鉄で約30分かけて美容室のある田浦(チョンポ)へと移動。残りの日程はこの周辺なので、地下鉄を降りたら駅のロッカーに荷物を預けてしまった方がラクです。(駅構内のコインロッカーの探し方は「釜山地下鉄駅のコインロッカー使い方ガイド」で詳しく紹介しています)
14:15ㅣsuyb でヘッドスパ
前から気になっていた田浦のおしゃれ隠れ家サロンでヘッドスパを体験。アットホームな雰囲気で、本格的なヘッドスパに入る前の首周りのストレッチからすでに気持ち良かったです。
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昼食後ってこともあって、初めてのドヒスパについぐっすり眠ってしまいました(笑)。
ヘッドスパの後は、軽くスタイリングまでしてもらって大満足。今までちゃんとしたヘッドスパを受けたことがなかったので、頭皮が整うだけで頭も軽くなった気がしてクセになりそうです。
15:30ㅣPN Studio でプロフィール写真撮影
最後は友人がおすすめしてくれた写真館でプロフィール撮影をしてみることに。先の美容室から徒歩1分の距離で動線も効率よすぎ。予約時間に撮影が始まると事前に聞いていたので、10分くらい早めに着いてメイク直しをしていると、時間ちょうどに呼ばれて撮影開始。
普段自分ではとらないようなポーズでも優しくレクチャーしてくれます。撮った写真はどれもお気に入りすぎて、選ぶのに結構時間かかっちゃいました。レタッチしているところもすぐ隣で見れるんですが、仕上がりのクオリティ高すぎて、釜山来るたびに撮りに来たいくらい(笑)
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釜山最終日に旅の記録をなかなか素敵な形で残せました。
16:30ㅣ釜山名物イジェモピザで旅の締め
1泊2日の旅、最後の食事は釜山名物イジェモピザ。もちもちの生地に自家製チーズとトッピングがたっぷり乗った一切れにかぶりつきながら、充実した釜山癒し旅が幕を閉じました。
釜山ウェルネス・医療観光プロモーションとは?特典内容をご紹介
1日目にクラブディオアシスで使った割引クーポンは、釜山観光公社が実施する外国人旅行者向けウェルネス・医療観光プロモーションの特典です。「BusanPick」のマークが付いた商品にのみ使えるので、利用の際は釜山旅割キャンペーンの詳細ページを確認してみてください。
キャンペーン概要
実施期間: 2026.05.26 ~ 2026.10.31
対象商品:ウェルネス観光(スパ・ヨガ・ヨット・ヘアサロンなど)、医療観光(皮膚科・歯科・韓医院・IV点滴など)

主な特典
- ウェルネス割引クーポン — 最大50,000 ウォン割引(最低決済金額 5,000 ウォン)
- 美容医療ポイント還元 — 釜山広域市が選定した外国人対応医療機関利用時、合計20%ポイント還元(最大認定決済額1,000,000ウォン、最大付与ポイント 200,000P)
- 月別レビューイベント — 毎月2名様に100,000P進呈(フォトレビュー投稿で当選確率⇧)
※本プロモーションは運営状況により予告なく早期終了する場合があります。
釜山1泊2日の旅行、予算はどのくらい必要?
以下では、1 人あたりの大まかな予算をまとめてみました。
項目 | 内容 | 1人あたりの目安 |
KTX(往復) | ソウル ⇌ 釜山 | 約 119,600 ウォン |
地下鉄・移動 | 釜山駅 - 水営 - 海雲台 - 田浦 | 約 5,000 ウォン |
昼食(1日目) | イハジョンカンジャンケジャン | 約 45,000 ウォン |
クラブディオアシス | 週末統合チケット | 約 5,000 ウォン (クーポン適用後) |
夕食(1日目) | チキン | 約 17,000 ウォン |
宿泊(1泊) | 海雲台のホテル(2人1室) | 約 60,000 ウォン |
ブルーラインパーク | スカイカプセル+海辺列車 | 約 36,500 ウォン |
青沙浦カフェ | LIBERTA | 約 10,000 ウォン |
昼食(2日目) | 100歳ナクチ ナッコプセ | 約 15,000 ウォン |
ヘッドスパ | suyb | 約 130,000 ウォン |
プロフィール写真 | PN Studio 西面店 | 約 50,000 ウォン |
夕食(2日目) | イジェモピザ | 約 15,000 ウォン |
合計(1人あたり) | 約 503,100 ウォン |
※上記の金額は2026年6月時点の目安価格で、実際の決済額と異なる場合があります。ヘッドスパや写真館の費用はオプションやパッケージによって変わるので、予約時に正確な金額を確認してください。
釜山旅行に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 釜山ウェルネス・医療観光プロモーションはどこで確認できますか?
A. Creatripサイト内の特設ページから確認できます。「BusanPick」のマークが付いた指定のウェルネス・医療観光商品が対象です。2026年5月26日から10月31日まで実施されており、運営状況により予告なく早期終了する場合があります。
Q2. 日本から釜山へ直接行く方法はありますか?
A. はい、金海国際空港には福岡・大阪・東京など日本各地からの直行便があるので、ソウルを経由せずに釜山へ直接入ることができます。
Q3. ソウルから釜山まで KTX でどのくらいかかりますか?
A. ソウル駅発のKTXなら通常約3時間ですが、最短だと2時間30分台で到着することもあります。
Q4. カンジャンケジャンは辛いですか?外国人でも食べやすいですか?
A. イハジョンカンジャンケジャンの雌ワタリガニの醤油漬けは、辛さはまったくなく味付けもすっきりしているので、外国人旅行者でも食べやすいです。
Q5. ブルーラインパークのチケットは当日購入できますか?
A. 当日窓口での購入も可能ですが、スカイカプセルは人気が高く売り切れることも多いです。公式サイトでの事前予約をおすすめします。
Q6. suyb のヘッドスパは当日予約できますか?
A. 当日予約が可能な場合もありますが、週末や人気の時間帯は埋まりやすいため、前日までの事前予約がおすすめです。
Q7. 海雲台のホテルはどのエリアが便利ですか?
A. 海雲台海辺沿い周辺のホテルなら、ビーチやクラブディオアシス、グルメスポットまで徒歩で移動しやすく便利です。
Q8. 海雲台から西面までどのくらいかかりますか?
A. 地下鉄で約30〜40分ほどです。今回の旅では海雲台から田浦駅まで約30分でした。
Q9. 釜山1泊2日旅行の予算はどのくらい必要ですか?
A. 交通費・食費・体験費を含めて1人あたり約50万ウォン前後あれば十分に楽しめます。釜山ウェルネス・医療観光プロモーションのクーポンを活用すれば、さらに費用を抑えられます。
Q10. 釜山旅行のベストシーズンはいつですか?
A. 海や夜景を楽しみたいなら 6〜9 月の夏が人気ですが、今回のようなスパ・グルメ中心の癒し旅なら、気候が穏やかで動きやすい春(4〜5 月)や秋(9〜11 月)もおすすめです。
Q11. 日本語は通じますか?
A. 観光客の多いエリアなので英語表記がある店舗は多いですが、日本語対応は店舗によって差があります。心配な場合は翻訳アプリを用意しておくと安心です。
旅のまとめ
釜山は1泊2日という短い日程でも、ゆる~く癒される街でした。海雲台のスパと夜の海、青沙浦のオーシャンビュー、ヘッドスパや写真館まで癒しが目的の旅だったのに、グルメやフォト、アクティビティまで欲張りに詰め込めた旅になりました。釜山には何度も足を運んでいますが、今回は外国人旅行者の方が実際に気になりそうな細かい部分も含めて、実際に旅行しながらコースを組んでみました。お得な特典のおかげで費用も抑えられたので、釜山旅行を計画している方はぜひ参考にしてみてください。
Creatrip編集部|韓国旅行担当。釜山のグルメ・ウェルネス・交通情報を旅行者向けに継続的に更新しています。特典内容・価格・営業時間は変更になる場合があるため、予約前に各ページの最新情報をご確認ください。(最終更新日:2026年6月24日)
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