韓国で感性あふれる自分だけのポスターを作ってみませんか?
ありふれたスタジオ撮影ではなく、「本物の映画の主人公になれる瞬間」を体験したい方にぴったりのスポットをご紹介します。
1895年にパリで映画が初めて上映された「サロン・アンディアン・デュ・グラン・カフェ」からインスピレーションを受けた、映画ポスター風セルフ写真スタジオ「サロン・アンディアン」です。
こちらは4つの映画ジャンルをテーマにした体験型撮影スペースで、まるで本物の映画ポスターのような写真を撮ることができます!
また、プロ仕様の撮影機材や照明セッティング、演出まで細やかなディレクションが提供されるため、撮影に慣れていない方でも満足のいく写真を残せるのが大きな魅力です。
映画のワンシーンのように自分のひとときを記録できる特別な体験ができる点で、「サロンインディアン」はより意味のある選択になるでしょう。
エディターが実際に訪れて感じた本当の魅力ポイントを、これから一つずつご紹介します 🎬
👇 詳しい運営情報、予約方法や注意事項は、下部のスポットでご確認ください。👇
[スポット] サロンインディアン | 映画コンセプトのセルフ写真スタジオ
サロンインディアン | おすすめ理由
- ミステリー、ノワール、ロマンス、ファンタジーまで!全く異なる4つのコンセプトが用意されており、好みや目的に合わせてお好きなコンセプトを選べます。大人から子どもまで一緒に楽しめます。
- 映画の世界観をここまで再現したスタジオはほとんどないので、「サロンインディアン」への訪問は本当に特別な体験になります。
- スタッフが常駐しており、機材の説明やサポートをしてくれますが、撮影中はプライベートな時間をゆっくり楽しめます!
- 撮影が終わった後は、他のコンセプトスペースも自由に見学でき、スマートフォンで追加撮影もできるので、満足度が高いです。
- ポスターの紙質やデザインのクオリティが高く、完成度の高いポスターはコレクションとしての価値も十分あります。
- コンセプトに合わせた衣装やカチューシャ、手袋、アクセサリー、小物などが用意されているので、特別な準備をしなくてもクオリティの高い撮影が楽しめます。
- 弘大の中心に位置しており、アクセスが便利です。撮影の前後にはカフェやグルメスポットも一緒に楽しめる最適なロケーションです。
サロンインディアン | 訪問レビュー

今日は特別な映画コンセプトの撮影のため、ホンデにある「サロンインディアン」を訪れました!
「サロンインディアン」は、4つの映画ジャンルをテーマにした映画ポスター風のコンセプトスタジオです。おしゃれな空間演出とシネマティックな照明が整っているのが特徴です。
入口に到着すると、まるで本物の映画館に入るような雰囲気が感じられ、今日の撮影への期待感がさらに高まりました。
これからエディターが実際に体験した「サロンインディアン」の魅力ポイントを一つずつご紹介します 🎬
中に入ると、まず最初に目に入るのは、まるで映画館のロビーのようなインテリアです。
まるで本物のシアターの前に立っているかのように、壁には「NOW PLAYING」のライトの下に完成した映画ポスターがずらりと展示されています。
床には赤いカーペットが敷かれ、座席は映画館でよく見かける赤いシネマチェアです。さらに、所々に置かれたヴィンテージ小物や映画館の雰囲気を演出する照明のおかげで、撮影スタジオというよりも小さなインディペンデント映画館に来たような気分になりました!
そして、エディターが最も印象的だったのは、空間の雰囲気とぴったり合うBGMでした。
店内全体にコンセプトに合った音楽がやさしく流れていましたよ!
そのおかげで、撮影の準備をしている間も、まるで本当の映画が始まる直前の俳優のような気持ちが自然と湧き上がってきました。
照明と音楽が織りなす雰囲気のおかげで、まるで映画のワンシーンに入り込んだような没入感を味わえました。
メイクやヘアセットができるスペースも一角に用意されていました。
ヘアゴムやコットン、綿棒などのアメニティも揃っていて、身軽にメイク直しができてとても便利でした。
特に驚いたのは、なんとダイソン エアラップが用意されていたことです!
ヘアセットが必要な方には、本当に大きなメリットだと感じました。
移動中に乱れたヘアスタイルやメイクをすぐに整えられるので、心配いりませんよ〜!
そして、この空間も細部までこだわって作られているので、「映画館」のコンセプトにしっかりと没入することができました!

また、着替えができる更衣室も用意されています。
コンセプトごとにぴったりの衣装が用意されており、更衣室でゆっくり着替えて撮影の準備ができます。

さらに、K-POPガールズグループ「イズナ」も訪れたそうですよ〜。
有名な芸能人が訪れた場所だと知っているだけで、なんだかワクワクしました!
壁一面には、撮影を終えた人たちが残していったポスターが展示されていました。
実際に完成した作品を見学できるので、それぞれのコンセプトがどのようなスタイルで表現されているか比較しやすかったです。
コンセプトが全部で4種類あるため、初めて訪れる方はどれを選べばよいか迷うかもしれません。
それで4つすべて実際に体験体験したエディターが、
これから各コンセプトの特徴とおすすめポイントを一つずつご紹介します。 🎬
私にお任せください!
🎬 コンセプト紹介
[1館 ミステリー:The Garden of Bluecake]

まずは、最初の映画を観るために1館に入ってみましょう。
最初のコンセプトは、ミステリージャンルの「The Garden of Blue Cake」です。
この空間は、映画監督ミシェル・ゴンドリーの幻想的な想像力からインスピレーションを受けて作られたそうです。
青いカーテンと金色の模様が入った壁紙が最初に目に留まりました!
アンティークな赤いソファと、その前にはクリスタルの装飾やキャンドルスタンド、デザートプレートが並べられたテーブルセッティングがあり、全体的にクラシックな映画のセットのような雰囲気でした。

各展示室にはコンセプトストーリーを説明するパネルが設置されています。
撮影に入る前に、シーン全体の雰囲気や世界観を把握できるので、ポーズや表情を考える際にもとても役立ちました!
コンセプトの説明を読んでから体験に参加する流れなので、本当に俳優になったような気分を味わえました。
撮影スペースの一角には、それぞれのコンセプトに合った衣装やアクセサリーも用意されていました。
ドレスから帽子・リボン・手袋・ジュエリーなどの小物まで種類が豊富に用意されているので、特別に衣装を持参しなくても便利でした。
特に小物が雰囲気づくりに大きな役割を果たしており、1~2点アイテムを追加するだけでシーンの印象が大きく変わるのが印象的でした。
エディターは一緒に訪れた友人とお互いに似合う衣装を選びながら、スタイルを合わせました。
ここでエディターのワンポイントアドバイス! ✨
一緒に行く方と衣装の雰囲気やカラートーンを合わせると、写真の仕上がりがより一層調和して見えますよ!
また、以前に撮影されたサンプル写真が掲示されているので、それを参考にしてポーズや表情を決めるのに役立ちますよ!

エディターは生まれて初めてこのようなスタイルの衣装を着てみました〜!!
普段は着ない服でしたが、コンセプト空間や雰囲気にとてもよく合っていて、新しいスタイルに挑戦する楽しさがありました!
このコンセプトは、背景のカラーや小物が豊富な空間なので、衣装やアクセサリーは目立つポイントアイテムを選ぶのがおすすめです。

本格的な撮影に入る前に、スタッフが機材の使い方を説明してくれました。
撮影時間は合計30分で、スペース内には固定カメラとモニターが設置されています。
リモコンのボタンを押すと2秒後に自動で撮影されるので、好きなタイミングで楽にポーズを取ることができました。
撮影した写真は、モニターで「サロンインディアン」の即時補正が適用された状態で表示されます!
元の写真と完成写真が順番に表示されるので、どの構図や表情が良く撮れたか比較しやすかったです!
撮影中はスタッフが撮影スペースのすぐ外で待機しているので、必要なときだけサポートをお願いできます。
おかげさまで、完全にプライベートな雰囲気の中、他の人の目を気にせずに私たちだけで自由に撮影を楽しむことができました〜!
参考までに、各コンセプトスペースには三脚が設置されているので、準備の様子や撮影の合間のシーンも一緒に記録できますよ〜!
エディターはすべての館でタイムラプス撮影をしてみましたが、撮影を終えてから見返すと、また違った楽しさがありました。
写真の仕上がりだけでなく、撮影の過程も思い出として残したい方におすすめです!
本格的に撮影を始めました!
最初はどんなポーズをすればいいか分からず戸惑いましたが、スタッフの方が写真映えするポーズをいくつか教えてくれたので、撮影がとても楽しくスムーズにできました!
ブルーとゴールドのカラー、アンティークなオブジェが演出する雰囲気のおかげで、まるでミステリー映画のワンシーンのように感じられました。
中世のプリンセスや貴族をイメージしたコンセプトにもぴったりで、グループで衣装を揃えて撮影するのにもおすすめです!
エディターは撮影の合間に素早く衣装を着替えて、同じコンセプトで2つのスタイルを撮影してみました〜!
30分の撮影時間内に終わればいいので、時間をうまく使って、1つのコンセプトでさまざまなスタイルに挑戦するのもおすすめです!

恥ずかしいですが、エディターの元の写真と修正後の写真を公開しますね..!
補正前と後では、はっきりと違いがわかりますよね?
「サロンインディアン」独自の即時補正技術で、色味が鮮やかになり、顔の補正もきちんとされていて、仕上がりにとても満足しました!
撮影後わずか2秒で修正済みの写真がすぐに表示され、完成したカットをその場で確認できるのもとても驚きでした。
結果をすぐに確認できるので、撮影がもっと楽しくなり、完成写真の雰囲気も事前にイメージできて満足度が大幅にアップしました。
完成写真が表示されるたびに「サロンインディアン」のレタッチ技術に感心し、エディターや同行者も自信を持つことができました。
自信がついたおかげで、ポーズもより大胆になり、撮影にも積極的に参加できるようになりました。
撮影が終わると、スタッフが再び中に入り、写真のセレクト方法について簡単にご案内します。
案内が終わると、約15分ほどセレクトタイムがあり、その間は私たちだけで写真を見ながら好きなカットを選ぶことができました。
15分という十分な時間があり、ゆっくりと意見を交換しながら決めることができて良かったです〜!
写真のセレクトは、大きなモニターで撮影したカットを一枚ずつ確認しながら進めることができます。
メイン写真は1番から1枚、2番から2枚、3番から4枚を選択できます。選び方はノートパソコンの数字キーパッドで番号を入力するだけの簡単な方法です。
0番を押すとキャンセルになります!
番号を押すと写真の下に番号が表示される仕組みなので、迷わずに希望のカットを正確に選ぶことができました。

パッケージ内容は、A4サイズのメインポスター1枚、4×6サイズのサブポスター2枚、4カットポスター1枚の合計7枚の写真からお選びいただけます。
選べるカット数が多くて満足でした。
また、さまざまなサイズやレイアウトで受け取ることができるので、1回の撮影でいろいろなバリエーションの写真を楽しめるのがとても良かったです!
[2館 ノワール:Orange Family]

それでは、2番目のコンセプトスペース「ノワール:Orange Familyストーリー」へ移動してみましょう〜!
このコンセプトは、映画『ゴッドファーザー』を思わせるマフィアの雰囲気を再現したセットで、裏切りや死が交錯する緊張感あふれる夜のムードを体験できます。
空間全体に静かな緊張感が漂っているコンセプトなので、表情だけでも雰囲気が伝わる撮影ができました。
最初に目に入ったのは、チェス盤とウイスキーグラス、シガレット、そして銃が置かれたテーブルでした。
照明が暗めに設定されていて、入った瞬間にほのかな緊張感が漂う空間でした。
壁には古い額縁が飾られており、素朴な木製の椅子とテーブル、さらに銃の小道具も加わって、まるでノワール映画のワンシーンのような雰囲気が自然に演出されています。
また、撮影用の小物が豊富に用意されているので、シーンに合わせて自由に選べるのが嬉しかったです。

例の写真を見ると、ドレスを着て撮影している方も多く、少し個性的なスタイルに挑戦してみるのも楽しそうだと思いました!
エディターの2つ目のおすすめポイント! ✨
特別に服を用意しない場合は、無地のモノトーンのトップスがおすすめです。
ノワール特有の照明やジャケットスタイルには、無彩色の方がずっとよく合います。インナーにカラーのトップスを合わせるよりも、全体のトーンがよりすっきりまとまりますよ〜!
サングラスや銃、シガレットなどの小物を使うことで、ノワールならではの力強い雰囲気がしっかりと表現されていました。
特にノワールコンセプトならではの重厚な雰囲気のおかげで、普段はなかなか挑戦できない表情やポーズにも思い切ってチャレンジできました。
このような「ロールプレイのような撮影」が思ったよりずっと楽しかったです〜!

実は特別な演出をしなくても、空間自体が強い雰囲気を演出しているので、ゆったり座っているだけで素敵な写真が撮れました〜!
どんな表情にするか迷ったら、エディターのように無表情でサングラスをかけるスタイルがおすすめです!
二人が向かい合って座ったり、視線を交わすだけでもシーンの緊張感や感情が伝わるコンセプトなので、関係性の雰囲気を自然に表現するのにぴったりだと思いました。
カップルで訪れると、さらに素敵な写真が撮れると思うので、恋人同士におすすめです!
[3館ロマンス:Some Like It Haute]

続いて、3番目のコンセプトスペース「ロマンス:Some Like It Haute」をご紹介します!
このコンセプトは、映画『お熱いのがお好き(Some Like It Hot)』のマリリン・モンローからインスピレーションを受けており、ラブリーでありながら自信に満ちた現代女性のストーリーを表現したロマンチックなムードのセットです。
ピンクのボールプールで満たされたバスタブと大きなクマのぬいぐるみが飾られていて、これまでのコンセプトとは異なるラブリーで可愛らしい雰囲気を感じました。
浴槽の奥には、洗面台と鏡が一緒に設置されたパウダールームのようなスペースがありました。
かわいい小物が置かれているだけでなく、「バスルーム」というコンセプトを最後まで大切にした細やかなこだわりが印象的でした!
さすがコンセプトにこだわる「サロンインディアン」らしいインテリアでした。
参考までに、「サロンインディアン」の演出を担当した方が、実際に「イカゲーム」の空間演出にも参加したそうです。
そのため、すべての空間がまるで一つのシーンのように完成度高く演出されています。
スタッフの方が「成功した女性たちのパーティー」をコンセプトにした空間だと説明してくださり、小物の使い方についても簡単に案内してくれました。
プリンセスのカチューシャをつけてシャンパングラスを持ったり、受話器を手にして遊び心のあるポーズをとると、雰囲気がより一層盛り上がるそうです〜!
説明を聞いたおかげで、動きを悩まずにすぐに撮影を始めることができ、とても便利でした。

エディターは一緒に訪れた友人とお揃いのパジャマ&リボンヘアバンドセットでコーディネートしてみました〜!
ロマンチックなコンセプトのラブリーな雰囲気ととてもよく合うので、衣装のトーンを合わせると、より完成度の高い写真が撮れると改めて感じました。
各展示室には鏡が設置されており、撮影の前後に服装を整えることができます。
鏡を使ったおしゃれな写真も撮れるのが嬉しいポイントです。
本当に成功した女性たちの雰囲気が感じられませんか?
ピンクのボールプールバスタブでパジャマを着て撮影するのは、思っていたよりずっと楽しかったです。
自宅で友達とホームパーティーをしているような雰囲気があり、リラックスした服装なので自然なポーズも撮りやすかったです。
あたたかいパジャマを着て撮影したことで、また違った魅力を感じられました。おかげで、バスタブの中でふざけながら撮った写真も、より生き生きとして楽しい雰囲気の思い出になりました。
ここでエディターのワンポイントアドバイス ✨
3館では、小さなポーズよりも大きな動きの方が写真映えすると言われています!
腕や足を伸ばしたり、普段より大胆なポーズをおすすめします〜!
【第4館 ファンタジー:Soda World】

もう最後の第4館ですね…。
カラフルな色使いとおとぎ話のような演出で、入口に入った瞬間から気分が明るくなる空間でした。
「サロンインディアン」が目指す「楽しい撮影体験」というメッセージがよく伝わる館内だからか、
子どもから大人まで誰でも気軽に楽しめる、明るくて楽しい雰囲気が印象的でした!
まるで「あなたへの招待状」という第4館のタイトルのように、
この空間では、まるで幻想的な世界に招待された主人公になったような気分を味わえました。
4館にもたくさんの小道具が用意されていました。
コンセプトに合わせて、すべてのおもちゃのように可愛くカラフルなデザインなので、持つだけで写真の雰囲気が一気に明るくなりますよ〜!
軽く手に持つだけで自然にポイントになり、ポーズに悩まず気軽に楽しめる空間でした。
エディターは、各館に用意されている小物を100%活用することをおすすめします!
エディターは同行者とお揃いで赤いバンダナをつけることにしました。
空間の背景は原色の組み合わせが多く、赤いバンダナの色が自然にパッと映えて見えました。
頭にスカーフのように巻くと、思ったより可愛くて、雰囲気にもぴったりでした!
今回も設置されている三脚を使ってタイムラプス撮影をしてみました。
ボールプールの中でたくさん動くので、他のエリアよりもこの4番目のエリアで撮った動画が一番楽しかったです。
ボールが跳ねたり、揺れたり、カラフルな色合いも楽しめます!
映像でも臨場感があり、見ていて楽しかったです。
一番印象に残っているのは、「撮影に本気」のスタッフの方でした。
エディターが子供の頃、韓国の飲食店にはボールプールの遊び場がありました。
撮影の準備をしている時にふと思い出しましたが、スタッフの方によると多くの韓国人が同じことを話しているそうです!
久しぶりにボールプールに入ったら、本当に子供の頃に戻ったような気分になりました。
撮影を本格的に始める前に、スタッフがボールプールのボールを投げるコツを教えてくれました。
ボールを前に投げるよりも、後ろに投げると顔が隠れず、写真写りがずっと良くなります。
リモコンのシャッターボタンを押して、1秒ほど待ってから投げると、きれいに写真が撮れますよ〜!
スタッフの方が1~2回ほどボールを直接投げてくれて、ベストショットが撮れるようにサポートしてくれたので感動しました。
親切な対応のおかげで、撮影中ずっと気持ちよく楽しむことができました。

いかがですか?うまく撮れていますか?
エディターのおすすめポイント✨
ボールを投げると、顔や頭に当たって無意識に目をつぶってしまいがちです。
ウィンクするように目を閉じて微笑めば、ボールが当たって目をつぶった写真のようには見えませんし、
むしろ自然でセンスのある表情に仕上がりますよ〜!
ボールプールがいっぱいの空間で、エディターはまるで子ども心に戻ったようにワクワクしていました!
大きなクマのぬいぐるみを抱きしめて寝転んだり、傘やおもちゃのハンマーを持って遊んだり
まるで遊園地に来たような気分でした〜!
写真を見るだけでも、表情や動きがとても自然に見えますよね。
4館は特別にポーズをとらなくても、遊んでいるうちに自然と素敵な写真が撮れます。

スペースも十分に広いため、グループで訪れてもゆったりと過ごせます。
みんなでふざけながら写真を撮っても楽しいショットがたくさん撮れるので、グループでの訪問に特におすすめです!
そして、子どもたちが喜ぶボールプールや大きなクマのぬいぐるみもあり、お子様連れのご利用にもぴったりだと思いました。
危険だったり壊れやすい小道具がほとんどないため、ご両親も安心して楽しめます。
お子さまたちも楽しくボールを投げながら、自然な表情や素敵な写真を撮ることができます。
すでにすべての撮影と写真セレクトが終わりました。
そして、「サロンインディアン」の最大の魅力〜!
写真の現像を待っている間、店内のすべてのスペースを自由に利用できるのがポイントです。
一般的なスタジオでは、予約した部屋のみ利用でき、撮影時間が終わると再入場できない場合が多いですよね。
しかし、「サロンインディアン」では、予約していない他のコンセプトも自由に体験できます!
ただし、設置されているカメラや個人のプロ用カメラは使用できず、携帯電話のカメラのみ利用可能というルールがありますので、ご注意ください。
そのため、エディターは店内をくまなく回って、さらに何枚か写真を追加で撮ることができました〜!
お店に入ってすぐ目に入るこのスペースは、実はフォトスポットだったそうです〜!
スタッフの方に教えてもらうまでは、ただのインテリアだと思っていましたが、このようなスペースも撮影用に活用されていました!
さらに、片側にはピンク色のツリーがあり、クリスマスの雰囲気も楽しめました。
少し待っている間にプリントがすぐに終わりました。
店内をあちこち見て回っているうちに、時間が経つのも忘れてしまいました!
完成した写真を見せていただいた後、パッケージ包装まで丁寧にしてくださいましたが、
多くの方がこの包装の様子を動画で撮影するため、スタッフも自然と包装のクオリティを常に向上させてきたそうです。
おかげさまで、ラッピングの工程がとてもセンス良くて可愛らしかったので、エディターも動画で記録しました〜!

じゃじゃーん~ エディターが撮影した写真はいかがですか?
完成した写真を受け取った瞬間、30分間一生懸命撮影したかいがあったと感じました!
実際に受け取ってみると、本物の映画ポスターのようなしっかりとした素材で、さらに満足できました〜!
薄くてふにゃふにゃした紙ではなく、紙そのもののクオリティがとても高いので、仕上がりがより高級感のある印象になりました。

元の撮影カットはシンプルなオリジナル写真でしたが、「サロンインディアン」では各コンセプトごとに独自のポスターデザインが施され、雰囲気がガラリと変わりました!
映画のポスターのように新たに生まれ変わった感じがして、仕上がりがより華やかに見えました。
2枚の写真を並べて比べてみると、違いがはっきり分かりますよね。
パッケージ内容がとても充実していました。
1チームにつき1つのパッケージが提供され、高級感のあるパッケージホルダーに入れて渡してくれるので、受け取った瞬間から満足度がぐっと上がりました。
ホルダー自体がしっかりしていて、デザインも高級感があり、まるで雑誌のグラビアを保管しているような感じでした。
持ち帰り用の袋も用意してくれたので、持ち運ぶ時に折れたりせず、別にバッグを用意しなくても良くて便利でした。
仕上がりもとても満足できるクオリティで、嬉しい気持ちになりました!
壁の一面には有名な映画のポスターがずらりと飾られていました。
その間にエディターの写真をはめ込んで、記念写真を撮ってみました!
短い時間でしたが、本当に映画館に飾られている公式ポスターになった気分を味わえました!
ポスターを持って、店内に設置されたフォトスポットで写真を撮りました。
映画館をテーマにした店内には、スレートやフィルム、カメラのオブジェなど、SNS映えする小物がたくさんあり、思わず写真を撮りたくなります。
特にスレートにはボードマーカーで直接文字を書くことができ、
訪れた日付と名前を書いて、小さな記録として残してみました。
最後には、実際の映画館のようにデザインされた座席に座って、プリントされたポスターを持ちながら写真撮影ができます。 最後まで楽しく飾り付けを楽しめました〜!
今日、サロンインディアンで過ごした時間は本当に忘れられない思い出になりそうです!
4つのコンセプトをすべて体験してみると、それぞれ全く異なる雰囲気や魅力があり、どれか一つだけをおすすめするのはとても難しいです。
ミステリー、ノワール、ロマンス、ファンタジーまで、まったく異なる世界を次々と旅しているような感覚で、撮影中も退屈する暇がありませんでした。
最後にポスターを受け取る瞬間まで、すべての過程が本当に楽しかったです。
まるで映画の主人公になったような気分を味わいたい方は、「サロン・アンディアン」でぜひ一度体験してみてください! 🎬
サロンインディアン | アクセス

홍大入口駅 1番出口から出てください。

まっすぐお進みください。

「KPOP SQUARE」ビルの前で右折してください。

まっすぐお進みください。

「MEGA COFFEE」ビルの前で左折してください。
信号を渡ってください。

「ユクジョンクッパプ」の建物の前で右折してください。

信号を渡って左に曲がってください。

まっすぐお進みください。

そのまままっすぐお進みください。

「バダフェサラン」ビルの前で右折してください。

まっすぐお進みください。

サロンインディアンに到着!
記事に関するご意見·ご質問等は、コメント欄またはお問い合わせメール〈help@creatrip.com〉まで、お気軽にメッセージをお寄せください。 (Instagram / X / TikTok / Threads)



























