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(xportsnews キム·ヒョンジョン記者) ASTROのメンバーであり俳優のチャウヌが、新ドラマ「ワンダフルデイズ」に主演俳優としてキャスティングされた。
新ドラマ「ワンダフルデイズ」は、キスをすると犬に変わる呪いにかかった女性と、その呪いを解くことができる唯一の鍵になる人物だが犬が苦手な男性の、予測不可能なファンタジーロマンスドラマだ。
「ワンダフルデイズ」は、斬新なコンセプトとどんでん返しを繰り返すしっかりとしたストーリーをもとに読者の熱烈な愛を受けた、同名の人気ウェブ漫画を原作とする。ここに、俳優チャウヌが主人公チン·ソウォン役として出演する。
チャウヌが演じるチン·ソウォンは、幼い頃のトラウマから犬を怖がるようになったキャラクターだ。彼は、イケメンな外見と冷徹なカリスマの裏に悲しいトラウマを隠しているが、意外な出会いをきっかけに変化を経験する人物である。
ドラマ「女神降臨」、「新米史官ク・ヘリョン」、「私のIDはカンナム美人」など、多数の作品で自分だけのキャラクターを構築したチャウヌが、「ワンダフルデイズ」でどのような魅力を見せるのか注目される。
「ワンダフルデイズ」のドラマ化のニュースが知らされた後、コミュニティとSNSで主人公の仮想キャスティングが話題になった経緯がある。キャラクターとビジュアルシンクロ率200%を誇る「マンチッナム」チャウヌの登場が、予備ドラマファンたちの期待感を刺激している。
「模範タクシー」、「私のIDは江南美人」、「花より男子」など、原作を基盤にしたドラマを成功させた興行制作会社Group8が、再びチャ·ウヌと息を合わせる。
新ドラマ「ワンダフルデイズ」は、10月に初撮影を控えている。
写真= Fantagio

