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aespaウィンター、猫に続きハムスター虐待論難「2匹→25匹」

残りの24匹の行方は?猫に対する言動も問題に

해바라기 @creatrip
4 years ago
aespaウィンター、猫に続きハムスター虐待論難「2匹→25匹」

(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


ガールズグループaespaのメンバー、ウィンターが赤い服を着ていて、ハムスターに関するメッセージが表示されたチャットのスクリーンショット。SMエンターテインメント提供の画像。

(この写真の著作権は毎日経済にあります)


ガールズグループaespaのウィンターが、ハムスターを虐待したという疑惑を受けている。


ウィンターは31日、ファンと1対1のチャット形式で会話する有料プラットフォームBubbleで、ファンたちと会話を交わした。この過程でウィンターは、学生時代にハムスターを飼っていた経験を公開した。


ウィンターは、「私が学校に通っていた時、ハムスター25匹を飼っていたんだ」とし、「絶対2匹で始めたよ!なのにこの子達の仲がすごく良かったみたい。それでつい25匹になっちゃった」と話した。


それから、「生まれたばかりの時は本当にかわいい、ばぶばぶしてる」としながら、「その後ちょっと病気の子1匹だけを育てることにしたから、1匹だけ育てたよ」と付け加えた。


ハムスターは群れで生活する動物ではなく、自分の領域を確保して単独生活をする動物だ。そのため、数匹を飼う場合は、ハムスターをそれぞれ別のケージで育てなければならない。しかし、「2匹で始めた」というウィンターの言葉を解釈してみると、ハムスターを1つのケージの中で育て、2匹が子どもを産みながら25匹まで増えたものとみられる。特にウィンターは、「1匹だけ飼うことにした」という言葉と共に、残り24匹の行方を公開しなかったため、一部では遺棄したのではないかという疑惑まで出ている。


これに対し一部のネットユーザーたちは、「ハムスターを無謀に飼ったようだ」、「こんな話を自慢げにするな」、「恥ずかしい」、「基本常識すらない状態で放置したのではないか」、「ファンたちが間違った情報を知るかもしれない」、「24匹の行方は?」、「お願いだから動物を飼う時は慎重になってほしい」などと批判した。しかし一部では、「知らなかったのかもしれない」、「これからそうしなければいい」と、ウィンターを庇う反応も出ている。


ウィンターは最近、Bubbleに直接載せた映像により、猫の虐待論難に包まれたことがある。映像には、ウィンターが自分に近づいてきた猫の顔を、激しく触る姿が映っていた。猫は顔を避けて耳を後ろに反らすなど、不快な様子をうかがわせた。これに対してウィンターは、大きく猫の鳴き声を出し、脅威を感じた猫は驚いて逃げていった。


写真 | SMエンターテインメント提供、Bubble