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韓国人が毎日お伝えする
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オリンピックを見ていると、スポーツもそうですが背景に流れる音楽も気になりますよね!
今回は東京2020オリンピックで使用されたK-POPの楽曲をご紹介します
オリンピックに使用されたK-POP
BTS - Dynamite
24日、男女混合アーチェリーで韓国のキム・ジェドク(김제덕)選手とアン・サン(안산)選手が8強入りが決まった時。
BTS - Permission To Dance
男子体操のシン・ジェファン(신재환)選手が跳馬で決勝に進出した時。
Senenteen - Very Nice
ブラジルとチュニジアの男子バレーボールの試合中。
ITZY - Don't A What
アメリカの司会者がアメリカの女子体操チームの話をした時。
TXT - Magic
韓国が惜しくも参加できなかった男子ボクシングの時。
BTS - Butter
25日の女子ライト級ボクシングのウガンダと日本の試合、そして27日の女子バレーボールアメリカ中国戦。
BLACKPINK - Lovesick Girls
BIGBANG - Bang Bang Bang
女子バレーボール世界ランキング4位のトルコが、ランキング3位の中国を3対0で破った時。
OH MY GIRL - Dun Dun Dance
女子バレーボールの韓国ブラジル戦と日韓戦の時。
BLACKPINK - BOOMBAYAH
女子アーチェリーチーム戦で韓国のカン・チェヨン(강채영)選手、チャン・ミンヒ(장민희)選手、アン・サン(안산)選手がロシアを破り9連覇した時。
実は試合後リーダーのカン・チェヨン選手がインタビューで「本当はBTSの曲を流してもらうようにお願いしたのにBLACKPINKになった。もし個人戦で金メダルを取ったらBTSのDynamiteを流してほしい。」と言ったそうです
Winner - Really Really
女子アーチェリーチーム戦のイタリアとの試合の時。
EXO - Don't Fight the Felling / Love Shot
28日、カナダとイランの男子バレーボールの試合時。
今回は東京2020オリンピックで使用されたK-POPの楽曲をご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
韓国人選手に関係がない時にも流されていて、K-POPがどれだけ人気なのかすぐ分かりますね
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