(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)

「ジェントルマン」チュ·ジフン、ハン·ソヒ。 提供|Wavve
Wavveオリジナル映画「ジェントルマン」が、チュ·ジフン、ハン·ソヒの主演キャスティングを確定し、8月から本格的な撮影に突入する。
「ジェントルマン」は、見栄っ張り興信所の社長チ·ヒョンス(チュ·ジフン)が、殺人の濡れ衣を晴らそうとして巨大な事件に巻き込まれる、軽快な犯罪娯楽物だ。1週間以内に濡れ衣を晴らすために、検事のキム·ファジン(ハン·ソヒ)と協力しながら直接被害者を捜し出す、迫力溢れるストーリーを描いた。
主演俳優たちの新鮮な組み合わせは、ファンたちの期待を一層高めるものと予想される。「工作」、「暗数殺人」、「神と共に」シリーズなどでスクリーンで大活躍してきたチュ·ジフンが、フンシン文化センターを運営する社長チ·ヒョンス役を担い、「夫婦の世界」、「わかっていても」などでスターダムに上がったハン·ソヒが、エリート熱血女検事キム·ファジン役を担い、スクリーンにデビューする。
「The Artist: Reborn」で評団の注目を受けた新鋭監督キム·ギョンウォン監督がメガホンを取り、制作社は「TRICKSTER」、共同制作社はH&エンターテインメントだ。
Wavve映画投資ファンドの初投資作である「ジェントルマン」は、来年5月に劇場上映後、Wavveを通して月額独占映画として公開する予定だ。
一方WavveはC47インベストメントと共に、オリジナル映画のコンテンツ確保のために、400億ウォン規模のプライベート・エクイティ・ファンド(PEF)の造成を推進中だ。100%Wavveオリジナルコンテンツの投資目的で運用予定である該当のファンドは、来年初めまで計400億ウォン規模で造成される見通しだ。

