logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo

ライ·グァンリン、CUBEに勝訴→「控訴NO、未来を応援」

専属契約解除に関する訴訟、ライ・グァンリンが勝訴

해바라기 @creatrip
4 years ago
ライ·グァンリン、CUBEに勝訴→「控訴NO、未来を応援」


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


CUBEエンターテインメントが、ライ·グァンリンの専属契約解除に関連した訴訟に対して、公式立場を明らかにした。


裁判で勝訴したライ・グァンリンに関するニュース報道の画像

(この写真の著作権はスポーツ東亜にあります)


キューブエンターテインメントは17日、公式立場文を通して、「今回の判決と関連し、当事者(ライ·グァンリン)と十分に対話し、誤解を解けなかった点に対して残念に思っており、法院の判決を尊重して控訴は行わない計画だ。当社はライ·グァンリンの発展的な未来を応援し、今回の件により多くの方に心慮をおかけした点、申し訳ない」と伝えた。


これに先立ち、ソウル中央地方法院 民事合議48(部長判事イ·ギソン)はこの日、ライ·グァンリンがCUBEエンターテインメントを相手取って起こした専属契約の効力不存在確認の請求訴訟で、原告勝訴判決を下した。


これに先立ちライ·グァンリン側は、「CUBEエンターテインメントは、2017年7月25日にライ·グァンリンと専属契約を結んだが、それから数ヶ月も経たない2018年1月頃、ライ·グァンリンに対する中国内での独占的マネジメント権限を、第3者であるタジョエンターテインメントに譲渡し、その見返りとしてライ·グァンリンに支払った専属契約金の数十倍に至る金を受け取った」と主張した。


それから、「ライ·グァンリンとその両親は、CUBEエンターテインメントから何の説明も聞いたことがなく、同意をした事実も全くない」とし、「ライ·グァンリンはグループWanna Oneの活動を終え、2019年1月に中国スケジュールを開始した後である同年4月頃になって、ようやくその事実を知った。これにより、同年6月にライ·グァンリンがCUBEエンターテインメントを相手に内容証明を発送し、CUBEエンターテインメントの契約違反事実を指摘しながら是正を要求したが、実現しなかった」と話した。


ライ·グァンリン側は2019年7月、CUBEエンターテインメントを相手取って専属契約解約の訴訟を進めた。その後2019年11月、法院はライ・グァンリン側の仮処分申請を却下したが、今回の判決では原告人のライ・グァンリンに軍配が上がった。


●次は、CUBEエンターテインメントの公式立場全文


こんにちは。CUBEエンターテインメントです。ライ・グァンリンの専属契約解約に関連する訴訟に対して、公式立場をお伝えします。


今回の判決と関連し、当事者と十分に対話し、誤解を解けなかった点に対して残念に思っており、法院の判決を尊重して控訴は行わない計画です。


当社はライ·グァンリンの発展的な未来を応援し、今回の件により多くの方に心慮をおかけした点、申し訳ございません。ありがとうございます。