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キム·ソンギュ→チャン·ドンウ イ·ソンヨル、Woollimと専属契約終了…INFINITEの完全体は?

元祖カル郡舞ドル、INFINITEの将来は

해바라기 @creatrip
5 years ago
キム·ソンギュ→チャン·ドンウ イ·ソンヨル、Woollimと専属契約終了…INFINITEの完全体は?


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


マイクを手に持ち、ステージでパフォーマンスを披露するINFINITEのメンバーたち。スポットライトが照明を照らす会場でのライブパフォーマンスシーン。

(この写真の著作権はスポーツ朝鮮にあります)


[スポーツ朝鮮 ペク·ジウン記者] INFINITEの完全体活動を見ることができるだろうか。


Woollimエンターテインメント(以下Woollim)は31日、「11年間共にしてきたチャン·ドンウとイ·ソンヨルが、今月を終わりに当社との専属契約が終了した。2人と長い対話と論議の末、再契約は進行しないことにした。2010年から11年という長い時間の間、当社と共に同行してくれた2人に、心から深い感謝の挨拶を伝える。新しいスタートを控えた2人の未来を、いつも応援する」と明かした。


これを受け、INFINITEの完全体活動が可能かどうかに、関心が集中した。


キム·ソンギュが、29日に発表したシングルアルバム「Won't Forget You」を最後に、Woollimとの専属契約を終了した。エルは早くから、マネジメントleesangに籍を移した。イ・ソンジョンは、まだ再契約の有無を決定していない。そんな中、チャン·ドンウとイ·ソンヨルがWoollimとの決別を選んだ。ナム·ウヒョンのたった1人だけ、 確実にWoollimに残ることにした。


もともと、所属事務所が変わると活動方向とスケジュールを調整しにくいため、完全体活動は難しくなる。この場合、グループの名前だけを残して個別活動に集中するか、きれいに解散を選択するようになる。


INFINITEの場合、まだ解散の論議はない。完全体活動の有無もやはり、決定されたことがない。軍服務中であるエルが除隊する2022年になってこそ、具体的な方向性が固まる見通しだ。


INFINITEは2010年6月9日にデビュー、 「Be Mine」「Paradise」「The Chaser」などのヒット曲を発表しながら、国内外で人気を集めた。特に、メンバーそれぞれの特色がはっきりしているボイスと、優れた群舞の実力で、「カル郡舞ドル」の始まりとして認められた。


スポーツ朝鮮提供の画像で、カメラに向かってハートサインを出しているINFINITEのメンバーたち。

(この写真の著作権はスポーツ朝鮮にあります)


次は、Woollim側の立場全文。


まず、グループINFINITEを大切にしてくださり応援してくださるファンの方々に、心から感謝します。


去る11年間共にしてきた、INFINITEのメンバー チャン·ドンウ、イ·ソンヨルさんが、今月を終わりに当社との専属契約が終了したことをお伝えします。


最近、専属契約の満了を控え、2人と長い対話と論議の末に、再契約は進行しないことに合意しました。


チャン·ドンウ、イ·ソンヨルさんは、2010年からグループINFINITEのメンバーとして、多様な領域で活躍を広げてきました。11年という長い時間の間、当社と共に同行してくれた2人に、心から深い感謝の挨拶を伝えます。


これまでイ·ソンヨル、チャン·ドンウさんの音楽と活動に、惜しみのない関心と応援を送ってくださった全てのファンの方々に感謝し、新しいスタートを控えた2人の未来を、いつも応援します。


また、先立って専属契約が満了したINFINITEのリーダー キム·ソンギュさんとは、去る29日のシングルアルバム「Won't Forget You」の発売を最後に、美しい同行を終えました。Woollimとの11年の時間を大切に終えてくれたキム·ソンギュさんにも、心から感謝の挨拶を伝えます。


ありがとうございます。