🇰🇷韓国5回目!釜山からKTXでソウルへ行く6泊7日旅🚄
JUMPOI
2 days ago
今回で韓国旅行は5回目🇰🇷
これまではソウルを中心に旅行することが多かったのですが、今回は関西国際空港から釜山へ入り、2泊したあとKTXでソウルへ移動するルートを選びました。ソウルでは4泊し、最終日は仁川国際空港から関西国際空港へ帰る、合計6泊7日の旅です✈️
同じ韓国でも、港町の釜山と大都市のソウルでは、街の雰囲気や食文化がかなり異なります。飛行機で一つの都市を往復するのではなく、韓国の高速鉄道KTXに乗って釜山からソウルまで移動できることも、今回の旅の楽しみの一つでした。
✈️関西国際空港から釜山へ
往路はチェジュ航空を利用し、関西国際空港を10時35分に出発。金海国際空港には12時10分に到着しました。
飛行時間が比較的短いため、午前中に日本を出発しても、午後から釜山で行動できるのが便利です。日本から気軽に行ける海外都市として、釜山の近さをあらためて実感しました。
釜山で宿泊したのは、南浦洞・チャガルチエリアにあるホテルRaviens The Bayment Nampoです🏨
地下鉄1号線のチャガルチ駅から近く、チャガルチ市場やBIFF広場、南浦洞の繁華街を歩いて回れる立地でした。周辺には飲食店やコンビニも多く、釜山観光の拠点として使いやすい場所です。
宿泊した部屋には、LG TROMMのドラム式洗濯機が設置されていました🧺

6泊7日の旅行では衣類の量が増えやすいため、部屋で洗濯できるのは予想以上に便利でした。釜山で一度洗濯しておけば、ソウルへ持っていく荷物も整理しやすくなります。
豪華なリゾートホテルというより、街歩きと長期滞在に適した実用性の高いホテルでした。
🐟チャガルチ市場で海鮮を選ぶ
釜山で特に印象に残ったのは、チャガルチ市場での海鮮料理です。


市場の1階で魚介類を選び、購入したものを2階の食堂で調理してもらいました。普通のレストランとは違い、実際に並んでいる魚介を見ながら食べたいものを選べるため、釜山らしさを強く感じられる体験でした。
今回選んだのは、次の魚介です。
* アワビ1個
* サザエ2個
* ミニダコ1匹
* ホヤ1個
* エビ5匹
魚介類の代金は合計53,000ウォン。2階では席代と調理代として30,000ウォンを支払い、アワビ粥を2人分、サザエとエビは茹で料理、ミニダコとホヤは刺身にしてもらいました🦐🐙
合計すると83,000ウォンなので、韓国での食事として極端に安いわけではありません。それでも、市場で自分たちが選んだ新鮮な魚介を、その場で複数の料理にして食べられる体験まで含めると、満足度は高かったです。
チャガルチ市場では、1階の食材代と2階の席・調理代が別会計になります。最初にそれぞれの金額を確認しておくと、会計時に分かりやすいです。
料理そのものだけでなく、魚介を選び、調理方法を相談し、上の食堂で食べるまでの流れ全体が旅行の思い出になりました✨
🐷釜山名物のデジクッパ
釜山では名物のデジクッパも食べました。訪れたのは、釜山駅前にある「シンチャン・デジクッパ」です。

デジクッパは、豚肉と豚骨系のスープをご飯と一緒に食べる釜山の郷土料理です。見た目は比較的シンプルですが、スープにはしっかりと豚肉の旨味があります。
ニラや薬味、アミの塩辛などを加え、自分の好みに合わせて味を調整できるのも特徴です。
旅行中は海鮮や焼肉などの料理が続きやすいですが、温かいスープとご飯を自分のペースで食べられるデジクッパは、朝食や移動前の食事にも向いていました。
派手な観光料理というより、釜山で日常的に親しまれているものを食べられたことが良かったです😊
釜山は海鮮のイメージが強い都市ですが、実際に滞在すると、デジクッパのような豚肉料理も欠かせません。海鮮と豚肉の両方を楽しめたことで、2泊という短い滞在でも釜山の食文化を幅広く味わえたと思います。

🚄KTXで釜山からソウルへ
3日目は釜山駅からKTXに乗り、ソウルへ移動しました。
利用したのは12時34分釜山発のKTX青龍036号で、ソウル駅には15時ごろ到着する便です。
KTXの乗車券は事前にオンラインで予約しておきました。韓国の鉄道駅には、日本の新幹線のように乗車券を通す改札がありません。
電光掲示板で列車番号とホームを確認し、そのままホームへ向かいます。予約した号車に乗り、自分の座席へ座れば乗車完了です。

釜山からソウルまでは約2時間半。飛行機のような保安検査や早めのチェックインが必要なく、市内中心部から市内中心部へ直接移動できるのがKTXの大きな利点です。
スーツケースを持っていても、飛行機で国内線を乗り継ぐより移動の流れが分かりやすく感じました🧳
車窓から韓国の都市や田園風景を眺めていると、釜山とソウルの距離や位置関係も実感できます。今回のように両都市を一度の旅行で回る場合、KTXは単なる移動手段ではなく、移動時間そのものを旅として楽しめる乗り物でした。

🏨ソウルでは明洞のセジョンホテルへ
ソウルでの宿泊先は、明洞駅のすぐ近くにあるセジョンホテルです。
地下鉄4号線を利用しやすく、明洞の繁華街にも歩いて行けます。買い物、食事、美容クリニックへの移動にも便利な立地でした。
今回は南山側のデラックスツインを予約しました。
釜山ではチャガルチを拠点に市場や港町の雰囲気を楽しみ、ソウルでは明洞を拠点に地下鉄やバス、タクシーで各方面へ移動するという、都市ごとに異なる滞在スタイルになりました。
明洞は観光客が多く、落ち着いた住宅街とは雰囲気が異なりますが、日本語対応の店や飲食店、両替所、コンビニ、コスメショップが集まっています🛍️
夜まで人通りが多く、旅行中に必要なものを揃えやすい安心感がありました。
🏯水原で観光と王カルビ
ソウル滞在中には、水原へ日帰りで足を延ばしました。目的は水原華城周辺の観光と、水原名物の王カルビです。
王カルビを食べるために訪れたのは、カボジョンです🥩


ソウルにも焼肉店は数多くありますが、水原まで来て食べる大きなカルビは、今回楽しみにしていた料理の一つでした。
店の規模も大きく、料理だけでなく「水原で王カルビを食べる」という体験そのものに特別感がありました。
ソウルから水原は日帰りできる距離ですが、列車や地下鉄、現地での移動も含めると、ある程度の時間が必要です。そのため、カボジョンを最初から一日の目的地に組み込んでおいたのは正解でした。
歴史的な水原華城と、地域を代表する王カルビを同じ日に楽しめるため、ソウル中心部とは違った韓国を見たい人に向いている日帰り先だと思います。

💉明洞で韓国の美容医療を体験
今回の旅行では、観光や食事に加えて、明洞のUPICで美容医療も体験しました。
韓国では美容クリニックの数が多く、施術の種類や価格も日本とはかなり違います。せっかく韓国を訪れるなら、一度現地で相談してみたいと思い、ボトックスとピコトーニングを中心に施術を受けました。
クリニックでは最初に現在気になっている部分や、受けてみたい施術について相談しました。自分ではある程度受けたいメニューを決めていましたが、実際に状態を見てもらうと、当初の予定とは少し違う内容になりました。
美容医療では、事前に調べた情報だけで施術を決めるのではなく、実際の状態を見てもらったうえで選ぶことも大切だと感じました。
興味があった施術を今回は見送ることになった一方、自分では優先順位が高いと思っていなかった部分についても説明を受け、最終的には納得できる内容を選べました。
施術室では日本語通訳の方がそばにいて、先生の説明や施術中の声かけを、その都度伝えてくれました。😌
先生は施術中、痛みや体調を確認しながら進めてくれました。
🍲明洞でカムジャタン
明洞では、元堂カムジャタンでカムジャタンも食べました。
カムジャタンは、豚の背骨肉、ジャガイモ、野菜などを煮込んだ鍋料理です。赤いスープですが、辛さだけが強い料理ではなく、豚肉の旨味やエゴマの風味も感じられます。
骨の周りに付いた肉を箸で外しながら食べるため、少し手間はかかりますが、その分、豚肉をしっかり食べた満足感がありました。
野菜も多く入り、スープを吸ったジャガイモもカムジャタンならではのおいしさです🥔
韓国旅行では焼肉を選ぶことが多いですが、二人で鍋を囲めるカムジャタンも夕食に向いていました。肉を食べながら温かいスープも楽しめるため、歩き回った日の食事として満足できました。

🚕移動で便利だったk.rideとGoogleマップ
今回の旅行では、タクシーを呼ぶときにk.rideを利用しました。
アプリから現在地と目的地を指定すると、タクシーがすぐに来ることが多く、流しのタクシーを探す必要がありませんでした。
特に便利だったのは、乗車前に料金の目安が表示されることです💰
目的地を口頭で説明したり、会計時に金額を心配したりする必要が少なく、韓国語を十分に話せなくても使いやすく感じました。
料金も比較的安く、荷物があるときや、駅から観光地・飲食店まで距離があるときに何度も利用しました。今回の旅行では非常に使い勝手がよく、最も愛用したアプリの一つです。
バスや地下鉄の経路はGoogleマップで調べました🗺️
韓国では別の地図アプリが必要だと思っていましたが、今回訪れた範囲では、Googleマップでもバスや地下鉄の乗換え、停留所、所要時間が普通に表示されました。
表示されたルートを確認しながら、実際にバスや地下鉄へ乗ることができたため、普段から使い慣れているGoogleマップだけでも特に困りませんでした。
長い距離や荷物があるときはk.ride、地下鉄やバスで行きやすい場所はGoogleマップで検索するという使い分けが便利でした。
🇰🇷5回目でも新しい発見が多かった韓国
韓国は今回で5回目ですが、釜山から入り、KTXでソウルへ移動する旅は、ソウルだけに滞在する旅行とはかなり違う印象でした。
釜山では市場の活気、海鮮、デジクッパなど、港町らしい食と日常を身近に感じられました。
一方、ソウルでは明洞を拠点に、水原への日帰り、美容医療、買い物など、選択肢の多い大都市ならではの過ごし方ができました。
移動には徒歩、バス、地下鉄、k.rideで呼んだタクシー、KTXを使い分けました。
韓国語が十分に話せなくても、Googleマップや配車アプリ、日本語通訳などを組み合わせることで、自分たちで移動しながら旅行を組み立てられました。
この記事を書いている時点では、まだソウル滞在の途中です。残りの日程も明洞を拠点に過ごし、最終日は仁川国際空港から関西国際空港へ帰る予定です✈️
釜山とソウルは、同じ韓国旅行として一括りにするには、雰囲気も食文化もかなり違います。
6泊7日あれば、釜山で2泊して街と食を楽しみ、その後KTXでソウルへ移動する日程にも無理はありませんでした。
初めて韓国へ行く人にはソウルだけの旅行が分かりやすいと思いますが、何度か訪れたことがある人には、釜山とソウルを一度に回る二都市旅もおすすめです。
5回目だからこそ、定番の観光だけでなく、市場での食事、鉄道移動、地方都市への日帰り、美容医療まで、自分たちの興味に合わせた韓国旅行を楽しむことができました😊