済州空港の近くの観光スポット // 龍頭岩と龍淵つり橋
연
7 hours ago
済州島に来たら、済州国際空港に到着する方は、到着後でも出発前でも旅程にサクッと組み込みやすいスポットです。空港から車で約10分ほどしかかかりません!
今回の済州島では、「龍頭岩」+「龍淵吊橋」を旅の1スポットとしてまとめて回るプランにしました。
2つのスポットは徒歩約5分と近いので、セットで訪れるのがおすすめ。道中では海岸線の景色、火山岩、渓流の谷、そして吊り橋と、まさに済州島らしさを一度に楽しめます。
特に、到着したばかりでまだ遠出はしたくない、という時にも、済州島旅のスタートにぴったりです。
📍済州島 龍頭岩


海から巨大な龍が立ち上がるように見えるこの火山岩の奇岩は、済州島を代表する海岸の名所のひとつです。
済州国際空港からのアクセスも抜群で、タクシーなら約10分、バス+徒歩でも合計30分以内で到着できます。
初めて龍頭岩を見た時は、きっと「本当にユニークだな」と感じるはず。
真っ黒な火山岩が海へ向かって広がり、いちばん高い部分が海に向かって伸びる龍の頭のように見えることから、「龍頭岩」と呼ばれています。🐲
ここの岩は、済州島の火山活動によって生まれた地形が残ったもの。長い時間をかけて波や風に削られ、今の形になりました。海辺に立つと、済州島ならではの火山島の地形をしっかり体感できます。
でも私がいちばん惹かれるのは、「龍の頭」そのものだけではありません。岩に打ちつける波の迫力も見どころ。黒い火山岩と青い海のコントラストが映える海岸沿いは、散歩するだけでも気持ちいいです。
潮風を感じながら、何度も寄せては返す波を眺めていると、心がすっと落ち着いて癒やされます。
しかも入場無料で、行き方も複雑ではなくチケットなどの手続きも不要なので、済州島到着初日のスポットとしてもおすすめです!
調べていると、龍頭岩にまつわる伝説も見つけました。
ある話では、龍が漢拏山神から玉の珠を盗み逃げる途中、怒った漢拏山神が放った矢に撃たれて海辺に落ち、体は海に沈み、頭だけが天を向いて石になったと言われています。別の説では、龍になって天に昇ろうとした白馬が捕らえられ、その場で岩になったとも。
伝説はロマンがあって素敵ですが、地質学的には、龍頭岩は火山の溶岩でできた岩が、波や風の浸食を受けて形作られたものです。😆
訪れたら、伝説の「龍の頭」を眺めつつ、済州島を代表する火山地形のひとつとしても楽しんでみてください。
📍龍淵吊橋


龍頭岩を見終わったら、そのまま歩いて近くの龍淵吊橋へ。すぐ近くで、歩いて5分ほどで着きます!
龍淵吊橋は、龍頭岩の海岸や火山岩とはまったく違う景色が楽しめます。
橋の上からは、下に広がる渓流の谷を見下ろせます。
済州市の中心部、しかも済州国際空港から遠くない場所に、こんな自然があるなんて驚きです。(角度をうまく見つけると、ほんとに韓国ドラマのワンシーンみたいに見えます!🤩
初めて行った時は雨上がりで天気もいまいち、水が少し濁っていて残念でした。でも2回目は快晴で最高でした。
吊り橋はそこまで長くはありませんが、真ん中に立って下を見ると、両側が岩壁で落ち込んでいて、ほどよくスリルがあります。
高所が苦手な方は、人が多い時間帯は避けるのがおすすめ。人が多いとけっこう揺れます。
また、4月は近くに桜が咲き、菜の花畑も一面に広がるので、写真をたくさん撮りたい方にもぴったりです!

💛 済州島旅の最初の目的地は、ここから始めてみませんか?
龍頭岩 (용두암)
入場料:無料
龍淵雲橋 (용연구름다리)
入場料:無料