人気チェーン4店のスイカジュースを飲み比べ!
mogutabi
14 hours ago
韓国の初夏にカフェへ行くと、ついチェックしてしまうのがスイカジュース。
日本ではあまり見かけない気がしますが、韓国では夏になるといろいろなカフェチェーンで登場する定番ドリンクで、暑い日に見つけると、つい飲みたくなるんですよね。
今回は、韓国のカフェ売上上位チェーンとして知られる
「EDIYA COFFEE(イディヤコーヒー)」「MEGA MGC COFFEE(メガコーヒー)」
「Starbucks Korea(スターバックスコリア)」「A Twosome Place(トゥーサムプレイス)」
の4店舗で、実際にスイカジュースを飲み比べしてみました。

同じスイカジュースでも、シャリシャリ感、甘さ、果汁感、トッピングの有無などが違っていて、思った以上に楽しい飲み比べになりました。
■ EDIYA COFFEE(イディヤコーヒー)
韓国国内に多くの店舗を展開する人気カフェチェーン。
比較的手頃な価格で利用しやすく、街歩きの途中にも入りやすいお店です。

まず飲んだのは、EDIYA COFFEEのスイカジュース。
ひと口目の印象は、シャリシャリ感がかなり強め。
凍らせたスイカをそのまま削ったような食感で、暑い日に飲むと体がすっと冷える感じがあります。
甘さは控えめにしたのですが、それでちょうどいいくらい。
シロップ感が強すぎず、スイカそのものの味がちゃんと感じられるのが好印象でした。

飲み比べてみると、4店舗の中でも特に“シャリシャリ系”の印象。
真夏の暑い日に、さっぱり飲みたいときにぴったりの一杯です。
■ MEGA MGC COFFEE(メガコーヒー)
続いては、韓国でおなじみの大型カフェチェーン「MEGA MGC COFFEE」。
名前の通り、ドリンクのサイズが大きめで、コスパの良さでも人気のお店です。

スイカジュースも、やっぱりカップが大きい!
今回は4000ウォン(約410円)のスイカジュースに、
700ウォンで追加できるスイカシャーベットをトッピングしてみました。

飲んでみると、EDIYAよりもさらりとした飲み心地。
シャリシャリ感よりも、ジュース感が強い印象です。
甘さはしっかりめで、スイカの種類なのかシロップなのかは分かりませんが、かなり甘く感じました。
ただ、このボリュームで4700ウォンというのはやっぱりありがたいところ。
喉が渇いた暑い日に、ゴクゴク飲むにはかなり良さそうです。
トッピングしたスイカシャーベットもおいしくて、少し青っぽいスイカらしい香りがあるのも個人的には好み。スプーンも付けてくれるので、ドリンクとして飲みつつ、シャーベットも楽しめるのがうれしいポイント。
溶けても味が薄まりにくいので、700ウォンなら追加してもいいかなと思います。
■ Starbucks Korea(スターバックスコリア)
第3弾は、Starbucks Koreaへ。韓国限定メニューや季節限定ドリンクも多く、
旅行中についチェックしたくなるカフェチェーンです。

見た目は、こちらも結構シャリシャリ系。
スイカの味もちゃんとしますが、飲んでみると甘さはかなりしっかりめでした。
個人的には、少しシロップ感があるかなという印象。
スイカそのものをさっぱり味わうというよりは、スターバックスらしいデザート感のあるアレンジドリンクとして楽しむタイプかもしれません。

そして、少しびっくりしたのが中に入っている黒いつぶつぶ。
一瞬「え、種?」と思うのですが、これはチョコチップ。
知らずに飲むと驚きますが、飲んでも大丈夫です(笑)。
スイカの種をイメージしたような遊び心のあるトッピングで、見た目の楽しさもある一杯でした。
■ A Twosome Place(トゥーサムプレイス)
最後は、ケーキやデザートメニューでも人気の「A Twosome Place」。
落ち着いた雰囲気の店舗も多く、韓国カフェ巡りではおなじみのチェーンです。

今回飲み比べた中で、私が一番気に入ったのがこちら。
形状としては、シャリシャリというよりスムージー寄り。
ただ、飲んでみるとシャリシャリ感とジュース感のバランスがとても良く、
重すぎず、水っぽすぎず、ちょうどいい飲み心地でした。
EDIYAの方がシャリシャリ感は強めですが、
トゥーサムプレイスは全体のまとまりが良い印象。

さらにうれしいのが、ゴロッと大きめのスイカがのっているところ。
2、3個ほど果肉がのっていて、最後に潰しながら食べるのもアリでした!
満足感もあって、個人的には今回の飲み比べで一番バランスが良いと感じました。
■ 番外編:TOM N TOMS COFFEE
今回の4店舗には入れていませんが、
TOM N TOMS COFFEEのスイカジュースも飲んでみました。

こちらは、比較的シロップ感が強め。スイカそのものの自然な味というより、甘めのフルーツドリンクとして楽しむタイプかなという印象でした。
■ 飲み比べてみた結果
価格だけを見ると、最も安かったのはメガコーヒーの4,000W。シャーベットを追加しても4,700Wと圧倒的なコスパでした。
続いて、イディヤコーヒーはLサイズで5,500W。シャリシャリ感とスイカらしいさっぱりした味わいを楽しめることを考えると、こちらも満足度は高めです。
一方で、最も高かったのはスターバックスの7,100W。
今回飲み比べた中では、個人的には6,500Wのトゥーサムプレイスが味・果肉感・満足度のバランスが最も良く、「また飲みたい」と思える一杯でした。

改めて飲み比べてみると、4店舗とも同じ「スイカジュース」なのに、それぞれかなり個性がありました。
シャリシャリ感を楽しむなら、EDIYA COFFEE。
大容量&コスパ重視なら、MEGA MGC COFFEE。
韓国スタバらしいアレンジ感を楽しむなら、Starbucks Korea。
そして、個人的に総合バランスが一番良かったのは、A Twosome Placeでした。
韓国の夏カフェで見つけたら、ぜひ試してみてほしいスイカジュース。お店ごとの違いを楽しむのも、夏の韓国旅行の小さな楽しみになりそうです。


