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ソウルで出会った牡蠣ごはん2選!ひとりでも楽しめる、熱々のしあわせ。

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mogutabi
3 months ago
韓国・ソウルでの食の楽しみって、ほんと尽きない。チゲもキンパもサムギョプサルも大好きだけど、私が大好きなのが「牡蠣料理」。しかも韓国スタイルの牡蠣って、日本ではなかなか味わえないアプローチがいっぱいあるんです。
今回紹介するのは、「石焼牡蠣ビビンバ」と「牡蠣クッパ」のお店。どちらもひとりでふらっと入れるお店で、胃も心も大満足。とにかくおいしかった…!という気持ちが溢れて止まらなかった2軒です。
【1軒目】굴예찬(クルイェチャン)石焼×牡蠣×山盛りニラ!想像以上のビビンバ天国
地下鉄新堂駅から歩いてすぐ、静かな通りにぽつんと現れる「굴예찬(クルイェチャン)」。牡蠣料理の専門店として有名で、ローカルのお客さんが多く訪れる人気店だそう。
私が注文したのは、버섯굴돌솥비빔밥(きのこ牡蠣石焼ビビンバ)12,000ウォン。出てきた瞬間、まず驚いたのがこの見た目!
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写真で伝わるでしょうか?目の前に置かれた瞬間、思わず笑ってしまうほどニラが爆盛り。こんなにニラ見たことある!?ってくらい、石鍋から溢れそうな勢いで山盛りに乗っています。
その下には、たっぷりのきのこ、ぷりぷりの牡蠣、野菜、海苔、豆もやし、ごはん…というヘルシーなのに満足感マシマシな内容がぎゅっと詰まっていて、テンション上がるしかない。
まず混ぜる。全部、熱いうちに、しっかり、豪快に。
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恐る恐る少しずつ混ぜていたら、店員さんが笑顔で近づいてきて「こうやって混ぜるの!」とテキパキ手伝ってくれて、すべてが馴染む頃にはもう香ばしい香りがふわっと広がっていました
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ニラがしんなりして、石焼の香ばしさと相まって、一気に香りがブワッと広がります。ここにお店特製の醤油ベースヤンニョム(たれ)を少しずつ足しながら、自分好みの味に整えていくのが最高。牡蠣の旨みとごはんの一体感がすごくて、夢中で食べ進めてしまいました。
しかも、おかずもたっぷり。キムチ、カクテキ、青唐辛子など、どれも味が濃すぎず、メインの牡蠣料理を引き立てる名脇役。
ちなみに、他のお客さんたちは生牡蠣や牡蠣のチヂミも食べていて、それもかなり人気のよう。私は生牡蠣がちょっと苦手なので火を通したメニュー一択だったけれど、ここなら他の料理も間違いなさそう!と強く感じました。
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■ 굴예찬(クルイェチャン)
・住所:서울 중구 다산로 220
・営業時間:11:00~21:00(15:00〜17:00はブレイクタイム)
・定休日:日曜
・アクセス:地下鉄2号線「新堂駅」徒歩5分
NAVER地図:[https://naver.me/5D8tPq0L](https://naver.me/5D8tPq0L)
【2軒目】남해굴국밥(ナメグルクッパプ) 牡蠣の旨みたっぷりの熱々クッパ
2軒目は、地下鉄新設洞駅近くにある「남해굴국밥(ナメグルクッパプ)」。実はここ、前から気になっていて、ついに訪問。閉店の30分前だったので、入れてもらえるか不安だったのですが、スタッフの方がとっても優しく迎え入れてくれてほっ。
ここで注文したのは、굴국밥(특)(牡蠣クッパ・特)12,000ウォン(約1200円)
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グツグツに煮立ったクッパが登場して、まず見た目でテンション爆上がり。湯気が立ちのぼる中に見えるふわふわ卵、柔らかい牡蠣、ニラたっぷりのスープ…もう、飲む前から美味しいのがわかるやつ。
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レンゲでひと口すすると、やさしい塩気と牡蠣の旨みが体にじんわり染みてくる…これは「韓国版・お母さんの味」と呼びたい(韓国のお母さんの料理食べたことはないけど)。別皿に出して冷ましながら、ゆっくりじっくり楽しむのがおすすめです。
そして、この店、パンチャン(おかず)もとても美味!
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茎わかめのナムルのような炒め物が感動的に美味しくて、おかわりしたかったけど、メインのクッパがとにかく山盛りすぎて断念…。食べても食べても減らない、うれしい悲鳴系です。
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■ 남해굴국밥(ナメグルクッパプ)
・住所:서울 동대문구 왕산로19길 20
・営業時間:10:00~21:00
・定休日:なし
・NAVERマップ:https://naver.me/5CW7XvcV
やっぱり、韓国の牡蠣料理っておいしい!
今回の2軒、「本当においしかった」「また行きたい」が止まらなかったお店です。
石焼の香ばしさと牡蠣の旨みを堪能した「クルイェチャン」。
熱々のスープが心に染みた「ナメグルクッパプ」。
これからどんどん暑くなるソウルの夏。「熱い料理はちょっと…」と思う方もいるかもしれませんが、韓国には「以熱治熱(イヨルチヨル)」という言葉が。これは「熱をもって熱を制す」という意味で、暑い季節こそ、熱々の料理を食べて汗を流し、夏バテやだるさを吹き飛ばすという、まさに韓国的な暑気払いの知恵。
石焼鍋のジュウジュウ音や、ふつふつと沸くクッパの湯気を感じながら、ひとくちごとに身体の芯からエネルギーが満ちていくあの感覚。夏こそ、そんな“熱いごはん”が必要かも。
ひとりでも入りやすくて、気軽に本格韓国牡蠣料理を味わえるこの2軒。本気で、おすすめします!