logo
logo

BewhYとKhundi Panda、生放送で態度論難…所属事務所「Young Kと視聴者に謝罪」

放送中にスマホ撮影、隠語の使用など…非難が殺到

해바라기
4 years ago


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


(この写真の著作権はYTNにあります)


歌手のBewhYとKhundi Pandaが、生放送のラジオで誠意の無い態度により論難になった中、所属事務所のDejavu Groupが謝罪した。


16日、所属事務所Dejavu Groupは、「BewhYとKhundi Pandaが、15日に放送されたKBS Cool FM『DAY6のKiss The Radio』の金曜コーナー『本人登板』に出演し、ふさわしくない態度で視聴者の皆さんに不快感を与えた。心から謝罪する」と明らかにした。


続けて、「放送を率いられるDAY6のYoung Kさんと、Kiss The Radioにいらっしゃる全ての制作陣の方々、DAY6のファンの方々を含む全ての視聴者の皆様が感じられた不快感に、お詫び申し上げる」と知らせた。


所属事務所は、「放送制作陣の方々とDJさん側に直接連絡を取って、深い謝罪の言葉をお伝えし、昨日の姿により不快になられた全ての方々への確実かつ誠実な謝罪のために、遅く謝罪の言葉を申し上げることになった点、共に申し訳ないとお伝えする」と頭を下げた。


(この写真の著作権はYTNにあります)


BewhYとKhundi Pandaもまた、自身のSNSに所属事務所の立場文を載せ、謝罪の意を伝達した。 


これに先立ち2人は、去る15日に放送したKBS Cool FM「DAY6のKiss The Radio」に出演し、視聴者のお便りに答えながらコミュニケーションする時間を持ったが、誠意の無い態度により論難になった。


2人はDJのYoung Kがゲストを紹介する途中、スタジオを撮影して自身のSNSに載せ、携帯電話をミュートにしなかったため、放送中にアラームが鳴ったりもした。BewhYはKhundi Pandaのラップスタイルに対し、「クソ上手い」と表現した。Young Kが「とても上手い」と純化したが、BewhYは該当の表現を繰り返した。


この他にKhundi Pandaは、話題の曲「VVS」のライブが願いだというファンの要請を受けたが、「僕が歌詞を忘れたので、してあげたいが次の機会まで練習してみるようにする」と、堂々と断った。Young Kは2人のこのような態度に、進行に苦労する姿を見せた。


この日の放送後、視聴者たちは「DJが苦労した」、「一体ラジオになぜ出たのか」と、率直さを超えて誠意が無く、DJに対する配慮が足りない2人の態度を非難した。


[写真提供 = BewhY、Khundi PandaのSNS]

人気記事

LoadingIcon