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「パワハラ論難」アイリーン「Red Velvetは私の人生の全て…失望させないようにする」

再び長文の謝罪文を掲載

해바라기
4 years ago


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


[MoneyToday イム・ヒョンジョン記者]


(この写真の著作権は東亜日報にあります)

グループRed Velvetのアイリーン / 写真=イム・ソンギュン記者 tjdrbs23@


グループRed Velvetのアイリーンが、パワハラ論難後の心境を明らかにした。


アイリーンは15日、コミュニティLysnを通して長文の書き込みを残しながら、昨年のパワハラ論難に対して再び謝罪した。


アイリーンは、「遅くなりましたが、このように文章で挨拶することになり、緊張した気持ちです」とし、「まず、私の不足により多くの方々にとても大きな苦痛と心配をおかけし、申し訳ないという言葉をお伝えしたかったです」と、文章を始めた。


彼女は、「私は2009年、19歳の年で練習生生活を始め、今までRed Velvetのアイリーンとして皆さんの前に立つことが、私の人生の全てでした」とし、「私なりには、周りの人たちと良く過ごしていると思いながら生きてきたため、私のコミュニケーション方式や表現が問題になり得るということを知らず、コミュニケーションの方式は、人それぞれ違うとだけ思っていました」と打ち明けた。


それからアイリーンは、「去る出来事により、大衆はもちろん、周りからも多くの心配と叱責を受け、これを通して、私自身を静かに振り返る時間を持つことになりました」とし、「時間を巻き戻すことができないように、私も以前の姿には戻らないため、多くの努力をしています」と付け加えた。 


続けて、「言葉と行動の重さに気付き、さらに成熟した人になるようにします」とし、「人間ペ·ジュヒョンとしても、皆さんに失望させないように努力します」と誓った。


最後にアイリーンは、「私の不足によって起きた出来事によって誰かが非難を受けることは、これ以上無いように願います」と頼みかけた。


これに先立ちアイリーンは昨年10月、15年目のスタイリストA氏が、アイリーンにパワハラを受けたと暴露し、論議に包まれた。これに対してアイリーンは、「私の愚かな態度と軽率な言行により、スタイリストの方に心の傷をつけてしまい、心から申し訳ない」と謝罪した。

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