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「パク·ユチョンの元彼女」ファン・ハナ、4億ウォンの車盗難→自害写真を掲載「論難」

南陽乳業創業者の孫娘、またも論難の対象に

해바라기
4 years ago


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


[Money Today マ・アラ記者]


(この写真の著作権はMoney Todayにあります)

/写真=ファン・ハナInstagram


パク·ユチョンの元彼女であるファン·ハナが、今回は自害論難を起こした。


ファン·ハナは去る17日、自身のInstagramに、「XXX電話しろXXX」と書きながら、写真1枚を掲載した。写真には、血が溢れて傷だらけの手首がそのまま写っており、見る人々を驚かせた。傷は、自害を何度も試みたものと見られ、論難になった。


ファン·ハナは、「年を取ってこんなこと幼稚だからしないけれど、編集して言葉を変える、とりあえず全て許すから、4億ウォンの車を盗んだものを持ってこい」と書きながら、車を盗難されたことを知らせた。


彼女は、「猫たちを殺すぞとその子を監禁して、それで驚いて行ったら、私の彼氏までXXにして私をXXにして」とし、「全て録音しておいた。騙された私たちがXX」と、興奮した様子を見せた。


写真が論難になるとファン·ハナは、「誤解は誤解で、釈明はしない」とし、「言いたいことも言わないし、口を閉じて耳も塞ぐ。追い詰めることだけはしないでほしい。しんどくて疲れた」という文章を、掲載したりもした。


一方ファン・ハナは昨年、京畿道の某総合病院に入院していた途中、薬物不法投薬の嫌疑で、警察に緊急逮捕された。彼女は警察の調査過程で、パク·ユチョンの勧誘で、麻薬をすることになったと主張した。パク·ユチョンはこれを否認したが、麻薬検査で陽性反応が検出された。


2人は、ヒロポン投薬の嫌疑で拘束された。パク·ユチョンは懲役10ヶ月と執行猶予2年を、ファン·ハナは懲役1年と執行猶予2年、保護観察および40時間の薬物治療プログラム受講、220万560ウォンの追徴金を、命令受けた。


この他にもファン・ハナは、不法動画の流布嫌疑、2015年と2018年の二度にも、麻薬を投薬した疑惑を受けた。またファン・ハナは名誉毀損嫌疑で、2015年と2018年に告訴されたことがある。

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