「アイデ」N.Flying→MONSTA X&PENTAGON→NCT、eスポーツ対決の最強者に登極
秋夕特集、今年はコロナの影響でゲーム競技に
(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)
MBC「アイデ」放送キャプチャー
[heraldPOP=チョン・ユンへ記者] チョンロとN.Flying、キム·ドンハン、MONSTA X&PENTAGON、NCTが、eスポーツ対決で金メダルを獲得した。
1日に放送された、MBC「2020秋夕特集 アイドルeスポーツ選手権大会」では、アイドルメンバーたちがeスポーツ対決を繰り広げる様子が描かれた。
モバイルサバイバルシューティングゲームが、先に繰り広げられた。1ラウンドは、47人の選手たちのソロ競技で構成された中、競技が始まってすぐに、SF9ダウォンはアウトになった。続いて、強力な優勝候補だったNCT DREAMジェミンも、アウトになった。IZ*ONE奈子は高い実力を自慢し、咲良もまた存在感を示した。強力な優勝候補だったハ·ソンウンはあっけなく死に、IZ*ONE咲良とNCT DREAMチョンロ、連合チームのパク·ジフンだけが残ることになった。パク・ジフンは双方の攻撃に耐え切れず結局死に、咲良とチョンロはギリギリの代置状況に置かれた。最終勝者はチョンロになり、金メダルを獲得した。
2ラウンドのスクワッド競技では、チームメンバー間の連合が重要になった。ボートに乗って移動していたGolden Childは一度に全滅し、個人戦優勝者のチョンロは、N.Flyingによってアウトになった。NCT DREAMチソンは、横になって撃ちながら善戦したが、モバイルアジアランキング100位内に入ったことのある、N.Flylngソ·ドンソンによって殺された。連合チームのパク・ジフンは、そんなソ·ドンソンを攻撃し、8キルを達成しながら、キル数の単独1位に上がった。結局残ったのは、AB6IXイ・デフィと連合チームのパク・ジフンで、パク・ジフンが最後まで生き残り、1次戦は連合チームが最も長く生き残ったチームとなった。
2ラウンド2次戦でも、チョンロ、パク・ジフン、ソ·ドンソンの活躍が目立った。そんな中連合チームは、ハ·ソンウンの誤発で、N.Flyingによって全滅した。ソ·ドンソンとチョンロも、激突中にアウトになり、最後に残ったチームは、N.Flyingユ·フェスンと、今月の少女&公園少女のメンバー3人になった。結局、ユ·フェスンは3人を全員アウトにし、N.Flyingが勝利した。2ラウンドのスクワッド競技の最終結果、優勝チームはN.Flyingが占めた。また、最も高いキルポイントを記録したMVPは、N.Flyingソ・ドンソンだった。
2番目の種目であるモバイルレーシングゲームは、スピード個人戦から始まった。予選A組は、WEiのキム·ドンハンが1位、ONFのMKが2位を占めた。予選B組は、IZ*ONEチェ·イェナが1位、IZ*ONEクォン·ウンビが2位を記録した。予選C組では、NCTジョンウとONFヒョジンが、それぞれ1位と2位を占め、予選D組の1位と2位は、NCTジェノ、WEiキム・ヨハンが記録した。こうして8人は決勝戦に進み、キム・ドンハンが金メダルを獲得した。2位はヒョジンだった。
スピードチーム戦では、NCT、SF9&N.Flying、Lovelyz&Golden Child、PENTAGON&MONSTA Xが、4強に進出した。以後、PENTAGON& MONSTA X、SF9&N.Flyingが決勝に上がり、彼らは決勝戦で対決することになった。決勝戦は3戦2先勝制で行われ、両チームは1対1で接戦をすることになった。最終勝者は、MONSTA X&PENTAGONになった。ウソクが、相手のミスにも当惑せず、逆転優勝を果たした。
アイテムチーム戦の競技が続き、NCT、IZ*ONE&ナティが、決勝戦を行うことになった。結果、NCTが2対0で優勝した。