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SJリョウク♥TAHITIアリ、熱愛を認めた後爆風…謝罪から釈明まで

カフェ、カップルリング、ラブスタグラムなど疑惑を否定

해바라기
4 years ago


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


(この写真の著作権はYTNにあります)


グループSUPER JUNIORのリョウク(本名 キム·リョウク)が、TAHITI出身の女優アリ(本名 キム·ソンヨン)との熱愛を認めた中、その後爆風が強い。リョウクはファンクラブのエルフに謝罪をし、アリは自身を巡る各種の疑惑を釈明した。


30日、SUPER JUNIORの所属事務所レーベルSJは、「リョウクとアリは、親しい先後輩の関係で過ごしながら、最近、恋人関係に発展するようになったものと確認した」と明かした。


同日リョウクは、公式ファンコミュニティLysnを通して、「たくさん待っていたはずなのに、とても遅くなってしまい申し訳ない」とし、「どんな言葉を言っても、すでに心が傷ついたエルフ(ファンクラブ名)を考えると、どこからどう話すべきか、とても難しくて悩んだ」と始まる文章を掲載した。


彼は、「会っている友達を、このように知らせることになり、エルフたちに本当に申し訳ない」とし、「今思えば、僕がこの友達に出会う過程でも、エルフたちが多くの配慮をしてくれたと思うのに、その配慮にもう少し思慮深く行動しなければならなかった、反省する。僕の配慮が足りなくて、今の混乱がさらに生じることになったようだ」と謝罪した。


(この写真の著作権はYTNにあります)


アリもまた、自身のSNSに、リョウクがカフェを設けてくれたという疑惑、カップルリング疑惑、ファンたちを欺瞞して「ラブスタグラム」をしたという事が、全て誤解だと説明した。特に、新天地の信徒だという疑惑に対しては、「絶対に違う」とし、「私はキリスト教信者」だと強く述べた。


アリは、「今まで沈黙で一貫した点も、お詫びする」とし、「私が釈明したり口を開くことが、皆の気分をさらに傷つけ、その方に被害が行くだろうと思った。公私を区別できず、私の短い考えと行動によって起きた事だ。もっと成熟に行動し、たくさん努力する」と、頭を下げた。


リョウクは、2005年にグループSUPER JUNIORでデビューした。以後、ユニットSUPER JUNIOR-K.R.Y.と、ソロ歌手として活動した。去る8月には、ミュージカル「狂炎ソナタ2020」に出演した。


アリは、2012年にTAHITIでデビューして活動し、2018年にチーム解散後、女優に転向した。演劇「母のレシピ」などに出演した。


YTN Star チョ・ヒョンジュ記者 (jhjdhe@ytnplus.co.kr)

[写真提供=OSEN, アリ SNS]

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