ペ·イニョク、カン·ホドン×イ·スンギ×イ·セヨンと手を握り特急ライジングスターの歩み
初のバラエティとドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」にキャスティング
(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)
[Newsen パク·アルム記者] ペ·イニョクがライジングスターらしい歩みを続ける。
3月24日、所属事務所側によると、俳優のペ·イニョクはカン·ホドン、イ·スンギと共に、新しいバラエティ番組 「兄弟なら」で人生初のバラエティに挑戦するのに続き、MBCの新金土ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」(脚本コ·ナムジョン/演出パク·サンフン)の主人公として出演を確定した。
海外で繰り広げられる野外バラエティ 「兄弟なら」は、カン·ホドンとイ·スンギがKBS 2TV「1泊2日」、tvN「新西遊記」に続き8年ぶりに固定番組を共にするため、期待を集めている。バラエティのベテランと新入生のペ·イニョクが見せるシナジーに、多くの期待が集まっている。
続いてペ·イニョクが出演のニュースを伝えた「烈女パク氏契約結婚伝」は、死を越えて2023年の韓国に到着した19世紀の欲望儒教ガール パク·ヨヌ(イ·セヨン扮)と、21世紀の無感情ラスボス カン·テハ(ペ·イニョク扮)の契約結婚ストーリーを盛り込んだドラマで、今年下半期に放送予定だ。
劇中でペ·イニョクは、容貌と財力まですべてを持つSHソウルの暫定的後継者だが、感情よりは論理を優先する鉄壁男の面貌から「人間アンドロイド」と呼ばれる独特なキャラクター、カン·テハに扮する。
昨年、ドラマ「なぜオ·スジェなのか」、「チアアップ」、「シュルプ」を通じてブラウン管はもちろん、映画「Ditto」で成功的なスクリーンデビューまで披露しながら、ライジングスターとして注目されているペ·イニョクは、上半期に人生初のバラエティ番組を通じてこれまで隠してきた格別な魅力を、下半期はドラマを通じてまた別の演技変身を予告している。
一方、TV朝鮮とDiscoveryチャンネルが共同制作する「兄弟なら」は今年5月の初放送を目標にしており、
ペ·イニョクとイ·セヨンの「烈女パク氏契約結婚伝」は下半期に放送予定だ。(写真=UU COMPANY提供)