K-ETA申請代行・Q-CODE代行サービス【業界最安値 Creatrip】
業界最安値で渡韓準備!簡単で安心なcreatripのK-ETA&Q-CODE申請代行サービス!
こんにちは
韓国人が毎日お伝えする
最新韓国旅行情報Creatripです!
韓国旅行に行くには必須となった「K-ETA」
ビザなしで韓国へ入国する外国人は、K-ETA(電子渡航認証システム)を申請するか当日入国申告書(入国カード)を記入しなければなりません!
さらにQ-CODE(検疫情報事前入力システム)も導入され、韓国旅行時の準備がかなり複雑になりました
Q-CODEは日本語に対応しておらず、K-ETAも日本語でも難しい部分があり、申請に苦労されている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、CreatripのK-ETA・Q-CODE申請代行サービスをご紹介します
CreatripのK-ETA・Q-CODE申請代行
日本語サイトで簡単申請
たった5分で申請完了!
業界最安値イベント中!!
英語住所を検索して入力する必要なし
Q-CODEとセットで一度に渡韓準備完了!
面倒で複雑な申請は、お得な価格&日本語で安心のクリエイトリップにお任せください!
keta qcode KETA QCODE
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K-ETA基本情報
K-ETAとは?
K-ETAとは韓国の電子渡航認証システムのこと。
K-ETAの申請は日本からの入国の場合、2023年4月1日から一時的に必須条件から外れました。そのため必須ではありませんが、ビザを所持していない人が入国する際にK-ETAがない場合は、当日入国申告書(入国カード)を記入する必要があります。
ビザなしで韓国に入国できる国家は日本、アメリカ、台湾、香港、マカオなどがあり、K-ETA審査完了後または入国申告書記入で入国できます。詳しい国家情報はコチラからご確認いただけます。
- 発給所要時間:公式申請後約3日(出入国事務所の審査余力により異なる)
- 料金:約10,300ウォン(公式申請手数料 1万ウォン + オンライン決済手数料約 3%)
- 有効期限:2年(ただし、パスポート有効期限が2年より短い場合はパスポートの有効期間まで)
- 言語:日本語、韓国語、英語、タイ語(2023年3月現在、日本語PC版のみ)
- 注意事項:一度申請した後のキャンセル及び払い戻し不可
※ 出入国事務所ではできるだけ早めに(入国3日前)K-ETAを申請するよう呼びかけています。
K-ETAの申請方法
K-ETA公式申請サイトまたはK-ETAのモバイルアプリから申請します。 K-ETA公式申請サイト及びアプリから行う申請は全部で「7段階」になっており、22項目の情報を入力しなければなりません!
公式サイトには10分程度で完了できると書かれていますが、難しい部分も多く15分以上かかる場合もあります
詳しいK-ETA申請方法はコチラ
K-ETAの申請で最も煩わしいのは、韓国内における滞在先情報の入力。英語の道路名住所を自分で検索し入力する必要があります!
道路名住所とは韓国の新しい住所のことで、旧住所(地番住所)では検索ができないのです... 外国人からしたら新住所かどうかの区別も難しく、「郵便番号と道路名で検索したけど住所がたくさん出てきちゃって探せない...」なんてことも。
さらに顔写真もjpgファイルのみ可能で、指定のサイズも決まっており編集が必要。
しかしクリエイトリップのK-ETA申請代行なら、英語住所入力も写真の加工も必要なし!!たった10項目の情報を入力するだけで素早く簡単に申請できます
複雑な申請はせずに時間を節約して、旅行の計画に時間を使いたい方はクリエイトリップの申請代行は必須です
Q-CODE基本情報
Q-CODEとは?
韓国に入国する時に検疫手続きをスムーズにするための検疫事前入力システムです。
Q-CODEに事前に情報を入力しQRコードを受け取っておくと入国時迅速な手続きが可能ですが、必須ではありません。
Q-CODEがない場合、当日健康状態質問書を記入しなければなりません 飛行機内で配られることもありますが、航空会社により異なり、空港内にて記入する必要があることも!
その反面Q-CODEを事前に作成しておくと、平均で20分程度時間を短縮できます したがって素早く簡単な入国のためにはQ-CODEも必須なのです!
- 有効期限:入国1回ごとに作成
- 言語:韓国語、英語、中国語、ベトナム語
- 注意事項:健康状態の入力は入国3日前から可能
Q-CODE申請方法
Q-CODE公式サイトにて申請を行います。K-ETAに必要な情報とあまり変わりませんが、他に出発国や最近3週間の訪問国家、健康状態情報が必要です。
K-ETAと同様、英語住所の入力が難しいという声をよく聞きます そのためK-ETAとQ-CODEを一度に申請できるクリエイトリップのパッケージがスピーディーで安心なのです!
Q-CODEの詳しい申請方法はコチラ
K-ETA申請代行について
クリエイトリップでは「①K-ETAのみの申請代行」と「②K-ETA&Q-CODE申請代行パッケージ」をご用意しました
一度に韓国旅行準備を終わらせるなら「②K-ETA&Q-CODE申請代行パッケージ」をチェック
① K-ETA申請代行
CreatripのK-ETA申請代行の特徴
- 【KETA代行費用】約1,300円
- 業界最安値!
- 10項目を入力するだけ
- 宿泊先情報はリンクでOK
- パスポート情報は写真で
素早く簡単に申請できるCreatripのK-ETA申請代行サービス! K-ETAの申請代行費と公式サイトでの申請費合わせて15,000ウォン(約1,500円)で代行いたします。
1ページに10項目の情報を入力するだけで、Creatripが素早くK-ETAの申請をお手伝い!パスポート写真と滞在予定の宿泊先リンクさえ入力すれば、住所や電話番号等の煩わしい情報入力はお任せください
K-ETA申請代行に必要な情報
- 二重国籍有無
- 韓国渡航歴
- 入国目的
- 滞在先情報(リンク可)
- 職業
- 感染症疾患有無
- 犯罪歴有無
- 出入国日
- パスポート・顔写真アップロード
【K-ETA代行】他社との比較
Creatrip 代行 | K-ETA公式 | A社代行 | |
価格 | 約1,300円 | 約1,030円 | 8,000円 |
必要情報 | 10項目 | 22項目 | 入金後案内 |
言語 | 日本語 | 日本語 英語・韓国語 | 日本語 |
申請方法 | ウェブ アプリ | ウェブ アプリ | ウェブ メール |
決済方法 | カード コンビニ決済 ネットバンク | カード | 振込 カード |
※Creatrip代行価格はウォンで設定されているため、レートにより円価格が多少異なります。
まず他社の代理店は8,000円前後が多く、Creatripの13,000ウォンは他社と比べると半額以下
K-ETA公式サイトと比べても、300円ほど追加するだけで簡単に申請できます。
さらに公式サイトは22項目の入力に時間がかかり、カード決済しかできません
しかしCreatripの申請代行なら、入力必須情報が少なく、さまざまな決済方法まで使用できます。
代行を申請したら、後は旅行計画を立てるだけ
KETAのみ
代行を申請
② K-ETA・Q-CODE申請代行パッケージ
CreatripのK-ETA・Q-CODE申請代行
- 【KETA&QCODE代行費用】約1,500円
- 業界最安値!
- 2つのサイトでする申請を一か所で
- 日本語でカンタン申請
- 入国時の作成書類を減らしスムーズ入国
- Creatripの確認付きで安心
韓国旅行の準備を一度に終わらせることができるK-ETA・Q-CODE申請代行パッケージ
パッケージ商品オープンを記念して、定価23,000ウォンのところを「期間限定価格15,000ウォン(約1,500円)」でご提供
入国に必要な事前手続きはCreatripに任せて、旅行計画を立てることに集中できます
K-ETA・Q-CODE申請代行に必要な情報
- K-ETA申請代行に必要な情報
- 出発国家(経由地を除く)
- 最近3週間以内に訪問した国家
- 最近3週間の健康状態
【K-ETA&Q-CODE】他社との比較
Creatrip 代行 | 公式 サイト | A社 代行 | |
価格 | =1,600円 約1,500円 | 1,030円 +0円 | 8,800円 |
必要情報 | 13項目 | 22項目 +14項目 | 入金後案内 |
言語 | 日本語 | 日本語 | 日本語 |
※Creatrip代行価格はウォンで設定されているため、レートにより円価格が多少異なります。
K-ETA&Q-CODE申請代行パッケージは、何よりもK-ETAとQ-CODEを一度に申請できる点が魅力 日本語サイトに13項目を入力するだけで、2つの申請を一度に済ませることができます。
韓国旅行の準備を簡単に終わらせ、入国時間も節約できる渡韓時に必須の代行サービスです
K-ETA&Q-CODEパッケージ
代行を申請
keta qcode KETA QC
CreatripのK-ETA申請代行が選ばれるワケ!
1. 日本語で申請できる
Q-CODEは韓国語と英語しか対応しておらず、申請に時間がかかりますよね
K-ETAも日本語に対応はしていますが、英語が必要な部分も。
Creatripは日本語対応しているので、申請もすべて日本語で行うことができます!
2. 10項目の情報を入力すれば完了!
K-ETA公式サイトやアプリから申請すると22項目の情報を入力しなければなりません。
しかしCreatripで申請すれば10項目だけでOK
さらに写真アップロード時、サイズ編集が必要な場合が多いですが、そんな手間も省けます
3. 複雑な情報入力はお任せ!
間違えてはいけないパスポート情報は、写真をお送りいただければCreatripがしっかり確認して入力
韓国滞在先の住所と電話番号は、宿泊先のホテルなどのリンク送付で入力はCreatripが担当!
韓国の英語住所をわざわざ検索して入力する必要はありません
4. 業界最安値で代行申請
他社K-ETA申請代行サービスよりもなんと半額以下
K-ETA公式サイトより約800円を追加するだけで、簡単に素早く申請できます。
5. K-ETA・Q-CODE申請不許可の心配無用!
提出いただいた情報をもとに、Creatripが公式申請前にきちんと情報が入力されているか確認
不許可で申請料が返ってこず、再申請して倍の値段を支払った...という惨事にならないように事前確認を徹底します!
(実際に入力に不備があり、不許可となった事例もあるそうです )
※Creatrip申請代行はK-ETA申請許可を保証するものではありません。
K-ETA申請代行サービス詳細
K-ETA申請代行サービスの流れ
代行サービスの申請
Creatripにて情報が正確に入力されているか確認します。情報が不足している場合、連絡またはキャンセル
別途ご連絡し、必要な情報をご提出いただく場合があります。CreatripがK-ETAを代理で申請
受け取った情報をもとにK-ETA公式サイトにて申請を行います。申請完了メール、審査結果通知
出入国事務所からEメールにて申請完了メールが届きます。(申請番号付き)
その後約3日以内に審査結果が通知されます。進行状況および審査結果確認
K-ETA公式サイトにてパスポート番号あるいは申請番号と生年月日を入力し、進行状況や結果を照会できます。
※代行サービスの申請後、公式申請までは約2日、出入国事務所の審査は約3日ほど所要します。
※申請完了後、出入国事務所からメールが送信されます。Creatripからのご連絡はございません。
K-ETA申請後の流れ
K-ETA公式サイトにてCreatripが申請代行を行うと、まず申請完了メールが届きます。
その後3日以内に上記のイメージのような「Your K-ETA application has been approved」というメールが届けば審査通過です
もしメールが届かない場合は、K-ETA公式サイトにて審査結果の確認が可能!
「K-ETA Application Result」にて申請番号またはパスポート番号、生年月日を入力します。
すると「事前旅行許可書(Approval for Electronic Travel Authorization)」が表示されます。
許可書に申請情報がしっかり入力されていれば、K-ETAは正しく申請されているので安心してください
審査に通過したらあとは韓国に入国するだけ!
基本的にK-ETAは審査通過さえすれば、パスポート番号で照会可能なので提示する必要はないと言われています
ただ航空会社や審査員によりK-ETAの提示を要求する場合も。
念のためK-ETA事前旅行許可書を印刷するか、審査に通過したことが分かる画面が出せるようにしておくと安心です
K-ETA申請代行サービス注意事項
- 一度に申請いただける人数は1名です。
- 申請時に必ず韓国滞在先の住所と連絡先が分かるようにご入力ください。該当情報が確認できない場合、代行申請がキャンセルとなります。
- 韓国出入国管理事務所の審査機関は約3日ですが、状況によりそれ以上かかる場合があります。代行申請は遅くとも韓国へ出発する日の3日前までに行う必要があります。
- 価格にはK-ETA公式申請価格と代行申請手数料が含まれています。
- Creatrip代行サービスは申請許可を保証するものではございません。代行申請完了後、韓国政府がK-ETA許可をしない場合も払い戻しはできません。
- 代行申請をした後、Creatripにて確認した時にパスポート写真やその他情報に誤りがある場合は、予告なくキャンセルおよび払い戻しとなる場合がございます。
- Creatripはお客様にご提出いただいた情報をもとに、K-ETA公式サイトにて申請します。
- Creatripマイページに「予約完了」と表示されているのは、Creatripの代行申請が完了したことを表しています。(K-ETAの許可が下りたことを表している訳ではありません)
- K-ETAの申請結果は、Creatrip代行申請時に記載されていたメールアドレスに送信されます。K-ETA公式サイトの「K-ETA Application Results」にてパスポート番号と生年月日を入力し、確認することもできます。
- Creatrip代行申請完了から、K-ETA公式サイト申請までは2営業日ほど所要する場合がございます。
- K-ETAの許可が下りると2年間有効です。(2年以内にまた韓国旅行に来る場合は申請不必要)
- 観光ビザ、留学ビザ、韓国国籍をお持ちの方はK-ETAを申請する必要はありません。
- パスポートの有効期限が6カ月以上であることを確認してください。
- 渡航許可書にはお名前まですべて英文表記となります。誤った漢字で表記されている場合は、おそらく画面の自動翻訳がオンになっている可能性がございます。自動翻訳をオフにしてからもう一度ご確認ください。
K-ETA&Q-CODE申請代行詳細
Q-CODE申請後の流れ
Q-CODEの申請代行が終わると入国日基準2日前に代行申請が完了します。Q-CODEは許可/審査が不要で、申請後直ちにEメールでQRコードを受け取ることができます。
あとはこのQRコードを入国時に検疫検査官に見せるだけ
当日飛行機を降りるとすぐにQRコードをスキャンする必要があるため、すぐに出せるように準備しておきましょう
QRコードの画面をスクリーンショットしておくか、紙に印刷しておくと便利です。
K-ETA・Q-CODE申請代行注意事項
- K-ETAの認証をすでに受けている方が本パッケージを申請する場合、K-ETAは再申請(有効期限が新たに2年延長)と言う形になります。
- 未成年者も申請可能です。しかし基本情報の他に保護者のパスポート情報が必要です。
- Q-CODEの健康状態の項目は入国3日前から入力が可能です。Creatripにて入国2日前にすべて異常なしで登録予定ですが、健康状態を変更するほどの異常症状がある場合には help@creatrip.com まで修正依頼をしてください。
- Q-CODEの申請完了時に韓国政府がお客様に申請時お伺いしたメールまでQRコードを送信します。 メールが届かない場合は、入国予定日の1~2日前にクリエイトトリップマイページのQ-CODE予約履歴からバウチャーでもQRコードの確認が可能です。
- パスポート写真などご提出いただいた情報の確認が困難な場合は決済がキャンセルとなる場合がございます。
- Eメールにて審査結果が届かない場合、公式ホームページにてパスポート番号及び生年月日を入力すると結果をご確認いただけます。
- 本商品には、K-ETA公式申請手数料10,300ウォン(申請手数料+決済手数料)が含まれています。
K-ETA申請が上手くいかない?難しい?
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韓国入国準備を一度に済ますなら!
K-ETA&Q-CODE申請代行
╲明洞まで行く必要なし!╱
コスパ良し!安心!クリエイトリップ空港両替予約サービス
詳細 空港両替予約サービス
韓国旅行にラクに行きたいのに、入国前から苦労したくないですよね!
これでもう申請の煩わしさや当日の面倒な記入とはさよなら
ぜひCreatripのK-ETA・Q-CODE申請代行で快適に韓国旅行の準備を進めてみてください
Creatripが新たにオープンした代行サービス(K-ETA・Q-CODE申請)パッケージについての詳しい説明でした。
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ここまで、「K-ETA申請代行・Q-CODE代行サービス【業界最安値 Creatrip】」についての記事でした。お問い合わせ事項がある場合、本ブログ記事のコメント欄にご記入いただくかhelp@creatrip.comまでメール、もしくは公式ライン@creatripまでメッセージを送ってください。