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CLC、結局デビュー7年で解散…「活動終了」

6月6日付けで公式活動終了

해바라기
2 years ago


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図全くありません)


(この写真の著作権はNEWSISにあります)

[ソウル=NEWSIS]グループ「CLC」。(写真=CUBEエンターテインメント提供)2020.09.02. photo@newsis.com


[ソウル=NEWSIS]イ·ジェフン記者 = グループ「CLC」が、予告された通りデビュー7年で解散する。


所属事務所CUBEエンターテインメントは20日、ファンお知らせを通じて、「CLCの公式的な活動が6月6日に終了する」と明らかにした。 


CLCは2015年、チャン·イェウン、オ·スンヒ、チャン·スンヨン、チェ·ユジンと、タイ出身のSORNの5人組でデビューした。2016年にMnet「PRODUCE 101」シーズン1出身のクォン·ウンビンと香港出身のエルキーが合流し、7人組の形で本格的に活動した。


このチームはデビュー当時、CUBEの看板ガールズグループだった「4minute」を引き継ぐだろうという期待を集めた。特に2020年に公開したシングル「HELICOPTER」は、歌だけでなく舞台もやはり水準級だった。 


しかし、メンバーたちの魅力や持っている技量に比べて人気を享受できず、ファンの間では残念さが大きかった。


特に、CUBEが2018年にまた別のガールズグループ「(G)I-DLE」をローンチした後から、さらに力が入らなかった。先立って昨年11月にSORNがチームを脱退し、CUBEと専属契約を解約した。今年3月にはチャン·スンヨン、チャン·イェウンが所属事務所を離れた。その後、事実上解散の手順を踏んだ。 


現在、CLCのメンバーのうちチェ·ユジン、オ·スンヒ、クォン·ウンビンだけがCUBEに残留している。チェ·ユジンは昨年、Mnetのガールズグループ結成プロジェクト「Girls Planet 999」を経て、韓中日プロジェクトグループ「Kep1er」のメンバーとして再デビューし、活躍中だ。

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