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チ・ヨンス-イライ、7年の「ショーウィンドウ夫婦生活」にピリオド

法的に離婚が成立…養育権は母親に

Dahye
4 years ago
チ・ヨンス-イライ、7年の「ショーウィンドウ夫婦生活」にピリオド


(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)


[スポーツ京鄕]


(この写真の著作権はスポーツ京鄕にあります)

チ·ヨンス(右側)とイライが、結婚7年で完全に法的に他人となった。


チ·ヨンスとイライが、法的に他人となった。


韓国日報によると、チ·ヨンスとイライは離婚調整申請を完了し、離婚手続きを終えた。養育権はチ・ヨンスが受け持ち、財産分与なくイライは月85万ウォンの養育費を支給することにした。


離婚調停申請は、離婚当事者が直接会わずに、法律代理人間の合意によって行われる離婚手続きだ。非公開手続きでプライバシーを保護できる点があるため、芸能人の場合は調停離婚を選ぶ場合が多い。離婚の理由が明記されないためこれを隠すことができ、双方の合意で離婚を早く終わらせることができる。


チ·ヨンスは、去る3月30日に放送されたSBSプラスのバラエティー番組「ご飯は食べているの」に出演し、これまで自身がショーウィンドウ夫婦として生きてきたと告白した。チ·ヨンスは、「韓国で仕事があまりなく、イライはグループから脱退した時点だったので、アメリカへの移民を勧めた」とし、「引越し荷物を先に送ってアメリカに行き、永住権を取得するには書類が必要だというので、子どもと夫を置いて一人で韓国に来た。なのに翌日、電話で(離婚を)通告された」と話した。


それから、「子供にとって父親がいなければならず、家庭を守ってあげたかったので、私がしがみついて子どももアメリカにいた。何とかして子どもを連れてきたかった」と話した。その他にもチ·ヨンスは、姑に家賃の保証金を「食い逃げ」されるなど、嫁姑の葛藤も打ち明け、イライが結婚生活中に浪費癖がひどく、自身が家計を責任したとも話した。彼女は、「(イライが)スーパーカーが好きで、生活費は私がすべて負担した」とし、「そのおかげで私は、信用不良者として8年6ヶ月を生きなければならない」と話した。


チ·ヨンスとイライは、11年目の年上年下夫婦として2014年6月に婚姻届を出し、2016年に子どもが生まれた。翌年に正式な結婚式を挙げながら、世間から祝福を受けた。様々なバラエティ番組に出演しながら、幸せな結婚生活を送ってきた彼女は、結婚6年目である昨年11月、破局のニュースを伝えた。当時彼女はイライについて、「一生二度と見たくない」と話した。








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