(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)
[スターニュース アン・ユンジ記者]
/写真 = Mnet「KINGDOM」番組キャプチャ
グループStray Kidsが、「KINGDOM」の「キング」になった。
去る3日午後に放送された、Mnetの音楽番組「KINGDOM:LEGENDARY WAR」(以下「KINGDOM」)では、ファイナル競演「WHO IS THE KING?」編が進行された。
最後の競演だけに、「KINGDOM」に出演するチームたちは、出演した感想を伝えた。まずiKONのドンヒョクは、「ひとまず、大長征の間皆さんお疲れ様でした。僕たちも毎回ステージをしながら、 このようなアーティストとステージをすることに感謝を感じた。思い出になるステージを作ったと思う」と話した。
続いてBTOBのチャンソプは、「『KINGDOM』をしながら、多くのことを見て学んだ。後輩の皆さんを見ながら刺激もたくさん受け、10年を越えてまだ行く道は残っていると、謙虚になれる番組だった。感謝する」と伝えた。
Stray Kidsのチャンビンは、「たくさんの方にお疲れ様だと、メンバーたちにありがとうと伝えたい。前に進むことができる良い足場を作ったと思う。KINGDOMを通して、遠くに跳躍するStray Kidsになる」と、意気込んだ。
その後6チームは、ファイナルを記念するステージ「少年の日記」を飾るために出会った。ウングァンは、「ここの僕たちは各チームの核心」と話し、笑いを誘った。ヒョンジェは、「僕は以前、Mnetの音楽番組『Road to KINGDOM』をした。その時、スペシャルステージで 「大丈夫」をした。(ウングァン)先輩とステージをすることが新しい」と伝えた。
「KINGDOM」のMCチャンミンは、 6チームを応援するためにしばし録音室を訪れた。彼は、「僕は6チームが出ることから、収録曲まで全て聞いた。KINGDOMで見てみると、個人の声をよく生かしているようだった。応援する」と話した。
この日、最終音源チャート評価とグローバル投票などを合算した結果、「キング」はStray Kidsとなった。
Stray Kidsのバンチャンは、「まず最初のスタートから、最大限多様な姿とかっこいい姿を見せたい気持ちで、出演することになった。練習しながら、ステージを準備しながら、1位の目標は考えながら頑張った。僕たちのステージを愛して、 関心をくださった方々に感謝する。JYPの家族とダンスパフォーマンスチーム、 ヘアおよびメイクアップスタッフの方々、お疲れ様でした。メンバーたち愛している」と、感激の気持ちを表した。