パク·インファン+ソン·ガン「ナビレラ」、『ブロマンス、喜怒哀楽、ヒューマンドラマ』
撮影6か月前からバレエを習い、新しい姿に挑戦
Dahye Ko
4 years ago
(このニュースは情報提供が目的であり商業的な意図は全くありません)
22日(月)に初放送される、tvNの新月火ドラマ「ナビレラ」の制作発表会が、今日(16日)昼にオンラインで進行された。この日の行事には、俳優パク·インファン、ソン·ガン、ナ·ムンヒ、ホン·スンヒと、ハン·ドンファ監督が参加し、作品に対するストーリーを明かした。
同名のウェブ漫画(HUN、ジミン)を原作とした、ドラマ「ナビレラ」(監督:ハン·ドンファ 作家:イ·ウンミ 制作:スタジオドラゴン、ザ·グレートショー)は、70歳にしてバレエを始めた「ドクチュル」と、23歳の夢の前で彷徨うバレリーノ「チェロク」の成長を描いた、師弟デュオ青春記録ドラマである。
演出を担ったハン·ドンファ監督は、「夢を叶えるために現実で経験する人生のストーリー」だとし、「生涯を家族のために献身してきたドクチュルが、夢のためにバレエに挑戦しながら、家族を失って彷徨うチェロクと出会う。2人の美しい旅路を通して、ブロマンスと家族と人間の喜怒哀楽を見せる、ヒューマンドラマになるだろう」と明らかにした。
ドクチュル役を担ったパク·インファンは、「どんな反応を見せるか気になる。自分なりに5ヶ月間、一生懸命、後悔なく撮影した。反応は視聴者に任せる。良い結果になると嬉しい。」
チェロク役のソン·ガンは、「初めて挑戦してみるもののため、心配にもなった。無事に撮影を終え、放送されると聞き、胸がときめき緊張する。」と話した。
人生の晩年に、胸の奥深くに秘めてきたバレリーノの夢に向かって飛び立とうとするドクチュル(パク·インファン扮)と、苦しい現実にぶつかって彷徨うチェロク(ソン·ガン扮)の成長ストーリーを描いた「ナビレラ」は、22日(月)夜9時に初放送される。
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