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朝鮮王朝実録が釜山に集結:稀少な王室記録と肖像画を展示
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Creatrip Team
18 days ago
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釜山博物館の特別展「朝鮮の記録と文化、万代に伝える」は、『朝鮮王朝実録』の現存する4種類の刊本を420年ぶりに初めて一堂に集め、『太祖実録』(第一冊)や朝鮮王の御真(王の肖像画)など約190点の王室関連遺物とともに紹介する。展示は釜山で開かれるユネスコ世界遺産委員会会合に合わせたもので、国際代表団に対し、韓国の記録遺産を提示することを目的としている。 主な見どころは、500年の歴史をもつ全州史庫本の『太祖実録』(国宝)、戦時疎開と戦後の火災を乗り越えて残った朝鮮後期の王の御真、哲宗の直筆書き込みが残る1861年の哲宗御真(宝物)、東宮一帯を俯瞰した「東闕図」(国宝)を描いた屏風、そして草梁倭館(チョリャン倭館)の情景や、朝鮮通信使の外交使節団に関する記録(世界記録遺産)など、朝鮮—日本外交における釜山の役割を伝える作品群である。 観覧は無料で、会期は8月30日まで。
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