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ミュージアムブランド「MU:DS」、遺産グッズが日常のKカルチャーに 上半期売上218億ウォンを記録
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Creatrip Team
21 days ago
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国立博物館文化財団が運営するミュージアムプロダクトブランド「MU:DS」は、今年上半期の売上高が218億韓国ウォンとなり、前年同期比で約90%増加したと明らかにした。同ブランドは文化遺産のアイテムを実用的な日用品やギフトへと展開し、土産物にとどまらない魅力の拡大につなげている。 成長をけん引したのは、ミニチュアの「半跏思惟像(深く思索する仏)」で、上半期に約1万2000個を販売し、累計では6万1000個以上に達した。ほかにも、多色の「丹青」キーボード(伝統的な装飾彩色)、李舜臣の兜をモチーフにしたワインストッパー、月壺のドアチャイム、展示と連動した色が変わるカップなどが人気商品として挙げられた。 HYBE(BTS)やカカオフレンズなど韓国の主要ブランドとのコラボレーションは、売上拡大と購入のしやすさ向上に寄与したという。国立博物館での外国人観光客による購入額は上半期で約10億韓国ウォンに達した。 MU:DSはまた、ミラノのイベント、冬季オリンピックの「コリアハウス」、ロサンゼルスの展示会など海外でも商品を紹介してきた。今後はプレミアム路線として職人との協業を進め、コレクション性と世界的な展開力の強化を図る方針だ。
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