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韓国のデザートトレンド:「割れる」スイーツがSNSで大ヒット
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Creatrip Team
24 days ago
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韓国の消費者—特にZ世代—は、いまや味そのものよりもデザートの「体験」を重視するようになっている。カフェやチェーンは、AGJAKケーキ(果物の形をしたケーキで、硬いチョコレートの殻を割ると、ザクッとした「agjak」という音が鳴る)などの「割れる」スイーツや、触覚系トイに着想を得た「wakkppu」スタイルの商品を投入し、ショート動画での拡散や売り切れを促している。 ほかのトレンドとしては、食べ方をカスタマイズする動き—いわゆる「naecipe」(my+recipe)—があり、A‑Bakのようなスプーンですくって食べるデザートに牛乳を注いだり、ゼリーを凍らせてカリッとした食感を楽しんだりする例が挙げられる。こうした感覚的かつパフォーマティブな要素(音、食感、断面の見た目)は、消費者に撮影やレシピの再現を促し、デザートを体験型で共有可能なコンテンツへと変えている。 業界の観察者は、これを「プロシューマー」へのシフトと呼ぶ。人々が消費するだけでなく創り手にもなり、食を通じて新奇性、達成感、そして社会的な見せ方を求めているという。
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