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主要コンセプトアート展がソウルの秋の展示ラインナップを見出し
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Creatrip Team
a month ago
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国立現代美術館(MMCA)ソウルで開催されていたダミアン・ハーストの大型展は、今年上半期に過去最多となる54万人の来場者を記録し、閉幕した。ほかの人気展としては、リーウム美術館でのティノ・セーガルのパフォーマンス展が挙げられ、同作家が写真撮影に反対する立場であるにもかかわらず、約9万人を集めた。 ソウルでは下半期にも大型展が控える。MMCAは8月から、(蚊帳状の布による住宅作品で知られる)ソウル拠点の韓国人作家、ソ・ドホの個展を開催する。リーウムは9月に、韓国生まれで欧州を拠点とするク・ジョンアの個展を実施し、館内の意外な場所に作品を配置して、彼女のコンセプチュアルな世界「OUSSS」を提示する。アモーレパシフィック美術館は、米国のコンセプチュアル・アーティスト、ソル・ルウィット(「ウォール・ドローイング」の先駆者で、指示を出し、他者が壁画を制作する形式)の韓国初となる個展を開く。 主要な私立美術館が、MMCAのテーマ展「This Is (Not) Conceptual Art」と並行してコンセプチュアル・アートの展覧会を編成することで、今秋の韓国のアートシーンはコンセプチュアル・アートを中心に活気づくと見込まれる。さらにソウルのアートカレンダーには、セファ美術館での故ドイツ人画家ゲオルク・バゼリッツの大規模回顧展、そして7月16日開幕のソウル写真美術館におけるドキュメンタリー写真家マーティン・パーのアジア回顧展が含まれている。
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