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ジブリ展が済州に上陸 — ネコバスに乗るのにパスポートは不要
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Creatrip Team
a month ago
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済州島の東和村で7月11日、「済州スタジオジブリ展」が開幕する。韓国で、ジブリ作品の世界観を大規模な展示と限定インスタレーションで紹介する。 メインホール(3,300㎡)では、『千と千尋の神隠し』『となりのトトロ』『ハウルの動く城』『借りぐらしのアリエッティ』などの名作の象徴的な雰囲気を、没入型の演出、音響、オリジナルの物品を用いて再現し、来場者が映画の一部になったように感じられる構成としている。 韓国限定の展示として、実物の毛並みのような質感を備えた巨大なネコバス、5mの浮遊する「ラピュタ(天空の城)」の飛行船、『もののけ姫』に登場する精霊の変化をダイナミックに可視化した展示などが含まれる。 済州会場は、日本の三鷹のジブリ美術館(固定ルートのない動線設計や限定短編で知られる)や名古屋のジブリパークと並ぶ存在として位置づけつつ、自然に配慮したデザインと地域限定コンテンツを重視するとしている。 会場内には、居心地のよい「コリコカ・カフェ」と、公式ライセンス商品や希少品を扱うグッズショップ「ドトリの森」も併設される。 主催者は、済州が日本へ渡航する代替としてアクセスしやすい選択肢を提供しつつ、ジブリの温かく日常的な魅力と没入感のある精神性を保つと説明している。
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