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AGE20'Sは“ママのコンパクト”イメージを超え、グローバルなビューティーブランドへ拡大
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Creatrip Team
a month ago
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AKホールディングス(愛敬)は、かつて「ママのコンパクト」として知られた単発ヒット商品ラベルだったAGE20'Sを、代表製品であるみずみずしい(水光)クッションコンパクトから、ベルベットコンパクト、リップ製品、サンケアへと領域を広げることで、総合ビューティーブランドへと転換している。同社は、新ブランドを立ち上げるのではなく、エッセンスコンパクトで培ったR&Dのノウハウを新カテゴリーに適用し、1つのブランド内で製品競争力を強化することを目指している。 初期の結果は、海外でこのアプローチが奏功していることを示している。AGE20'Sの日本での売上は前年同期比99%増(1~5月)となり、中国は16%増、米国は4%増だった。季節やトレンドによって消費者が質感を切り替える、日本の細分化が進んだメイク市場が、マルチカテゴリー戦略の成功を後押しした。 業界関係者は、化粧品市場が製品主導からブランド主導の競争へと移行しているとみている。消費者はブランドで選ぶ傾向を強め、なじみのある名称の下で多様なカテゴリーが揃うことを期待しており、これが新製品の採用を加速させ、R&Dやマーケティングを効率的に活用できるという。愛敬は、AGE20'Sをスキンケアとメイクアップを網羅するグローバルビューティーラベルへと成長させ、海外の流通ネットワークも拡大する計画だ。
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