春川(チュンチョン)市中心部では月末まで文化イベントの開催が相次ぎ、春川アートセンター(춘천예술마당)、春川美術館、薬司川(ヤクサチョン)リバーサイドパーク、春川人形劇場(춘천인형극장)、昭陽アートサークルといった会場が展示・公演スペースとして活用されている。
第4回春川アートフェア「アロード(Arroad)」は24日まで、春川美術館、アートプラザギャラリー、ボムネ劇場で開催され、地元作家50人が参加。来場者が作家と直接交流できる機会も設けられている。
春川演劇祭は20日、人形劇場で開幕し、市長のユク・ドンハン氏と全国演劇協会の関係者が出席した。上演作品には受賞作「Dentong Eomideon, That Old Story」のほか、地域住民が制作したステージ、春川演劇60年を記念する展示が含まれる。演劇祭は27日まで、複数の小規模会場で続く。
別途、「2026春川演劇祭」は11日に開幕し、11月まで行われる。特別招待公演として7月3日に「Around the World in 80 Days」を上演するほか、10月には「Gangneung 96」のステージド・リーディングを実施。全国規模の「20-minute Bomnae Theatre Festival」は9月まで開催される。8~10月には春川刑務所、病院、大学などでアウトリーチ公演を行い、10月まで孔之川(コンジチョン)と衣岩公園(ウィアム公園)で月1回の無料ストリート公演も実施される。