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「サイレント・コンパニオンズ:キム・チャンワンの絵画がもたらす静かな慰め」
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Creatrip Team
25 days ago
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ベテランのミュージシャン、俳優、放送人であるキム・チャンワンが、ソウルのギャラリー・ソヨンで個展「Someone’s Side」を24日まで開催している。同展は、2022年のグループ展への参加を契機に始まったもので、不安を抱えながら生きる人々にとって、静かな伴走者となることを目指した作品を紹介する。 作品は、仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルでのヘッドライナー出演に着想を得た、エネルギッシュな原色の「Rock Festival」から、モノクロで鋭く親密な肖像画「Persistent Longing」(「I Am an Earthling」のアルバムジャケットにも使用)まで幅広い。1977年にサヌルリムとしてデビューして以来、自身のアルバムカバーを長年描いてきたキムは、アーティストのファン・ジュリの後押しを受けて本格的に展示活動を始めた。 音楽活動50周年を間近に控えた現在も、世代を超えて観客とつながり続けており、ギャラリー・ソヨンは若い来場者が多いと伝えている。選ばれた作品は、新羅ホテルで開催される「Seoul Art Salon 2026」にも出品される予定だ。 キムはメディアでも活動を続け、新作ドラマの撮影に加え、SBS LoveFMの夜の番組の司会も務めている。そこで毎日、手書きで読み上げるオープニングの言葉は、同展が伝える静かな「存在」と「慰め」のメッセージと呼応している。
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