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陸の端にて、海が始まる:4,500kmのコリアトレイルを歩く
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Creatrip Team
a month ago
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新たに接続された全長4,500kmの「コリア・ドゥレギル」は、半島周辺の海岸トレイル――ヘパラン(東海)、ナムパラン(南海)、ソヘラン(西海)とDMZピース・トレイル――を結び、自然、歴史、地域の暮らしをたどる連続した長距離ウォークを提供する。全羅南道(チョルラナムド)を通るルートでは、学者の丁若鏞(茶山)がかつて僧の草衣に会うため歩いたという、康津の万徳山周辺の静かな森の小径が見どころとなる。さらに、海南では険しい達磨山の稜線と、穏やかな多島海(タドヘ)を望む崖沿いの庵・兜率庵(トソラム)が続き、陽光の南海岸トレイルが西海ルートへと引き継がれる「トゥタンクク」(陸の果て)の塔へと至る。さらに先では、西海の干潟や、オシアノ(オセアノ)のような静かなビーチが、穏やかな海岸区間と劇的な夕日をもたらす。旅は木浦で締めくくられる。そこでは、築100年の港町の路地、赤レンガの植民地時代の建物、保存された日本式住宅が、古い家屋をカフェ、ギャラリー、ゲストハウスへと転用する若い地元の人々のエネルギーと交差し、傷ついた歴史と創造的な再生が共存する生きた混淆を形づくっている。このトレイルは、風景と同じくらい、道中に刻まれた人々の物語にも焦点を当てている。
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