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ピアニスト、イム・ウンヒョクががん闘病から舞台復帰、音楽の慣習に挑む
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Creatrip Team
a month ago
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ピアニストのイム・ウンヒョクは21日、2024年に30年物のアップライトピアノ(up-right piano)を寄贈した春川の文化空間「パピルス」で、「光の届かない場所へ」と題したソロ・リサイタルを開く。 イムと春川の縁は大学時代に始まり、評論家キム・ジンムクとの長年の親交へとつながった。夏至をテーマにした今回のリサイタルでは、オスカー・ピーターソン、ガーシュウィン、アルバン・ベルク、チャイコフスキー、グリーグの作品をつなぎ、心地よい曲と挑戦的な曲を意図的に交互に配置する。 音楽専攻ではないところからプロになったイムは、2度の手術と数カ月の寝たきり生活を経てリンパ節がんから回復し、音楽が支えになったという。その後、ワルシャワK.ノヴァト国際協奏曲コンクールで1位を獲得し、口コミで観客を集めた。 音楽の停滞を打ち破る力強い演奏で知られるイムは、音楽を他者の世界に入る方法と捉え、クラシックのコンサートは身近であるべきだと強調する。チケットは3万ウォンに設定した。なお、パピルスは、イムが長年使ってきたピアノを寄贈した会場でもある。
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