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FlagFillIconNow In Korea
1400年の沈黙:百済の横笛が発掘される
Creatrip Team
a month ago
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忠南・扶餘の王宮跡(百済の首都)で考古学者が横笛(횡적、横吹きの竹笛)を発見しました。製作年代はおおよそ西暦568〜642年で、三国時代で発見された初の実物の吹奏楽器かつ韓国で見つかった最古の同種楽器です。笛は宮殿の会議場近くの厠と推定される穴から出土し、部分的に破損(約30%欠損)していて手作業で開けられた穴があり、復元品が公開演奏されました。日本での同時代の出土例よりも古い年代は、朝鮮半島から日本へ文化的要素が伝わったことを裏付ける証拠を強めます。発掘ではほかに328枚の木簡(목간、公式文書に用いられた木札)も出土し、6世紀中頃のもので韓国の単一遺跡としては最大規模の出土です。日付表記や行政記録を含み、538年に都が沙沸(扶餘)へ移された直後の百済の国家組織を明らかにします。研究者らはこれらの発見が百済の音楽、行政、近隣地域への文化伝播を理解するうえで重要だと述べています。
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