logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
logo
FlagFillIconNow In Korea
保存科学展で鏡張りのギャラリーに王家の印章が増殖する
Creatrip Team
a month ago
news feed thumbnail
ソウルの国立中央博物館で開催されている特別展「RE:BORN: Conservation Science Connecting Time」では、36点の朝鮮王朝の王印(도장)を鏡とともに配した鏡箱など、修復された王室・皇室の遺物60点以上が展示されている。亀形のつまみや龍文などの華やかな装飾を施した金・銀・玉製の印章が鏡で配置され、無限に続くような視覚効果を生み出す。展示ではメディア画面や技術的撮像により保存修復の手法を解説しており、X線透過像、顕微鏡分析、X線蛍光分析が材料や修復履歴を明らかにしている。例えば德宗公に帰属される鍍金印は、1924年の再製作の痕跡や真鍮芯に金メッキが施されていることが示された。見どころには、数千の小さな象嵌片で精緻に飾られた高麗螺鈿(나전)箱の返還品や、大韓帝国由来の修復された玉珠簾(okjureum)も含まれる。展覧会は2月1日まで開催され、歴史的遺物と現代の科学的保存修復の実践をつなげている。
情報が気に入ったら?

LoadingIcon