MyRealTripは昨年の予約数300万件以上を分析し、2025年の旅行傾向を明らかにしました。約100万件が航空券で、人気のフライト目的地は済州(제주)、福岡(후쿠오카, Japan)、大阪(오사카, Japan)、東京(도쿄, Japan)、釜山(부산)で、アクセスの良さやリピート訪問が好まれる場所でした。ツアーやチケットは約200万件を占め、現地体験の需要が高まっていることが浮き彫りになりました。体験の人気都市は大阪、東京、パリ、台北(타이베이)、福岡でした。宿泊の購入は約40万件(約80万泊相当)で、済州、仁川(인천)、大阪、ソウル(서울)、パリが上位を占め、国内の「ホカンス」(호캉스, hotel staycations)や海外での都市滞在への関心が強まっていることを示しています。急成長している海外目的地には上海(上海, China)、名古屋(나고야, Japan)、バリ(Indonesia)、ポルト(포르투갈)、マカオ(澳門, China)が含まれます。2012年にガイド付きツアーのマーケットプレイスとして始まったMyRealTripは、累計1000万人のユーザーと月間500万人のアクティブユーザーを擁するワンストップの旅行プラットフォームへと成長しました。同社は航空会社やパートナーとの連携を拡大し、宿泊商品の充実を図り、K-カルチャー(K-컬처, Korean pop culture)による需要を取り込むためインバウンド事業に注力する計画です。