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FlagFillIconNow In Korea
[Reborn Empty House] 済州モダンハウス「Go Residence」がコミュニティのサランバン兼書店に改装されました
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Creatrip Team
7 months ago
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済州市の旧市街にある高永俊(Go Yong-jun)設計による1949年建築の近代住宅「高氏住宅(고씨주택)」は、2014年の都市再生事業で取り壊しの危機にあったが、地元住民や市民団体の保存運動により救われた。この家は、親と結婚した子が一つの敷地内で別々に暮らせるようにした内側の屋敷(안거리)と外側の屋敷(밖거리)という済州の伝統的な間取りに、一部日本式の建築意匠を取り入れた過渡期の近代建築である。2017年に原形保存を重視して修復され、内側の屋敷は無料の地域サランバン(사랑방:伝統的な客間/交流スペース)に、外側の屋敷は2018年に済州書房(제주책방)になった。これらの空間ではクラブ活動や人文講座、展示、済州の文化・歴史・自然を強調した企画が行われ、月約400人(うち半数は観光客)が訪れ、高校生など地元住民の利用もある。2023年には「優秀建築資産」として認められ、空き家を地域や文化の再生に活用しつつ地域の遺産を保持する好例となっている。
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