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スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』が舞台でよみがえる
Creatrip Team
2 months ago
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宮崎駿の『千と千尋の神隠し』が舞台化され、ソウル芸術センターで上演されている。演出のジョン・ケアードは、大掛かりな映像投影ではなくアナログな舞台技術で映画の豊かなファンタジー世界を再現している。能の舞台に着想を得た回転するセットは場面転換を滑らかに行い、ビニールシートのような素材の創造的な使い方が変容を示唆する。パペッティングや舞台メイクで煤(すす)や仮面をつけた神々など数多くの奇妙な湯屋の登場人物が生き生きと表現され、しばしば笑いや驚きを誘う。11人編成の生オーケストラが久石譲の名曲を演奏し、雰囲気を高めている。物語は原作に忠実で、若い主人公が見知らぬ世界に適応していくなかでのアイデンティティと勇気のテーマが強調されている。欠点は、舞台の視線と字幕を一度に把握するのが難しい点である。公演は3月22日まで行われる。
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