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ブリラム庵での15年間の随筆と写真を僧ドクジョが発表
Creatrip Team
3 months ago
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故法井(故法定)の高弟である徳祖(トクジョ)は、仏立庵(山中の隠棲の庵)での15年を振り返る随筆と写真集『無遠花(サイレント・フラワー)』を刊行した。本書は、修行の一環としての衣の手洗いのような日々の雑事を含む短い朝の省察と、法定が贈ったカメラで撮った親密な写真を織り交ぜている。徳祖は、師の指示に従って仏立庵で十年の隠行に専念し、儚い自然の瞬間(「チャラ」、つかの間の瞬き)や巡礼者の光景を切り取り、早朝の儀式のあとに執筆したことを記している。彼は修行を「手放すこと」として、毎日を一生のように生きると描写しており、本書は法定の穏やかで質素な精神を喚起するとともに、徳祖自身のやさしい語り口と写真眼を示している。巻末には、15年ぶりに吉祥寺(ギルサンサ)に戻り、「再受戒」の心構えで共同体を導く決意を持っている徳祖の帰還が収められている。
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