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絵の代わりに写真を重ねる:チョン・ビョンサムのソロ展『消失の美学』
Creatrip Team
3 months ago
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アーティストのJeon Byung-samによる個展「The Aesthetics of Disappearance」が、ソウル・仁寺洞のGallery Grimsonで8日まで開催されている。Jeonは何千枚もの自らが印刷した写真—しばしば蝶の写真—を折り、処理し、積み重ねることで大きな抽象作品を制作しており、元の被写体は一見すると隠れているが、作品の露出した断面から発見できるようになっている。彼は写真を折る行為を記憶を刻む方法(折ることを記憶の実践とする)だと説明し、積み重ねた紙を自身の「絵の具」と呼んでいる。彫刻とメディア・アートを学び、コンピュータ工学の第二の修士号を持つJeonは、WAVE、COSMOS、BLOSSOMといったシリーズを通じてクラフト、テクノロジー、インスタレーションを組み合わせている。本展では母親の肖像や衣料素材に着想を得た新作の布を用いた折り作品も初披露される。Jeonは観客に注意深く見て隠されたイメージを発見することを促し、消失という手法によって馴染みのある対象とその記憶を再考させている。
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